SSブログ

viliv N5 ケースネタその2 [viliv N5]

まだviliv N5のモバイル時収納に迷っています。
現状、100均のメッシュケースで常時保護しているわけですが。

PSP用ポーチ ピアノ・ブラック
これなんかは収納力ありそうなので、viliv N5お泊りセットみたいな感じになるのかな。このポーチを鞄に入れればとりあえず出張時のPC環境は持ったぞと。

PSP用低反発メッシュポーチ ブラック
こっちはもう少し装備少な目で、予備バッテリーとUSBメモリくらいでしょうか。
常時持ち歩く鞄が大きめならちょうどよいかも。
色違いもありますが、どっちかと言うとBXとか用ですねぇ。
PSP用低反発メッシュポーチ ホワイト

CYBER・レザーカバー(PSP-2000/3000用)
あとコレが激安なんですけど、、、改造してでも流用できないものかなぁ。
でも隅も丸いし奥行きも足りないでしょうしねぇ。

PSP用は結局、隅が丸くピッタリサイズが多いようで、なかなか流用できるものが無い印象。
でDSiLL用なわけですが。
DSiLL用マルチポーチ『ジャスト・イン・ワンLL ブラック』
これはなかなか良い感じではないかと。
大きさもプロテクトケース装着でも大丈夫だったり、少々大きめとのレビューもあるので、多分、1cm巾広く5mm奥行き細いviliv N5も余裕で収まると思われます。
パッケージにはACアダプターも収納可能とムチャな表記もありますので、USB電源などと一緒に持ち歩ける?

ときめきメモリアル Girls Side 3rd Story ポーチDsi LL
これは恥ずかしい商品?
こんな感じでブラックにレッドステッチとかがviliv N5にピッタリなんだろうけど。

まぁ、第一収納、保護目的商品は探せば見つかるもんですね。
それより自分としては、viliv N5+サイフ+ガラ携+ハンカチ+ティシュー+各種キー+諸々をなるべく小さく且つパンパンにならずに収納できてカッコいい鞄を探している訳ですが。
いつでもどこでもviliv N5をさっと取り出して使えるようなものが良いですね。
最新のスマートフォン程ではないにしろ、モタモタしたときのX01T位の時間でWindows7が使えちゃうってのは凄いですよ。


viliv N5ケース [viliv N5]

viliv N5は現在ダイソーのPSP用ケースに入れて使用しています。
これは縦型なのですが、メッシュタイプでクッション性があり大きさもピッタリなため、キズや衝撃から守るにはちょうどよいです。

ただ、モバイルするにはこれを更に鞄に入れることになるのですが、今まで使っていた鞄では入らないという悲劇。
ありあわせの鞄でごまかしているものの、ちょっと寂しい。
そこでviliv N5に合うものはないか物色。

まずケースは上記100均ので間に合っているものの、コレなんか高い分より安全で使いやすそう。
n5 bag 1_03.jpg
寸法がギリギリっぽいですけど。

同じメーカーのコレなんかは発想がすごいなと思います。
n5 bag s_1.jpg
VAIO typeP用なので大きすぎますが、基本ケースの表面を全面ベルクロにしちゃって、持ち手からオプションまですべて付け外ししちゃうってのがなんとも。
アイデアとしては良いと思うのですが、見た目がちょっと微妙ではないかなと。
ベルクロって使ううちにもけもけになっちゃうし。

このシリーズあたりが合体ロボ風でガジェット好きにはストライクではないかと。
n5 bag ca_1_23.jpg


単体ではカッコいい鞄も服と合うかといわれると、、、微妙。

viliv N5 GPS その2 [viliv N5]

viliv N5のGPSについて前回書きましたが、今回は実際にお出かけ時に使ってみました。

スリープ復帰後、VisualGPSでGPSをたたき起こし(右下の赤い点滅アイコンが点かない場合は、スリープ+復帰のやり直しで大抵OK)、gpsVPで現在地を表示。
かなりフラフラとするものの、それほど誤差もなく、なかなか優秀。
自分の位置を認識するだけなら十分です。
そしてなにより直射日光下でも見える液晶ディスプレイが良い。
勿論輝度UPしないとだめですが、スマートフォンじゃなかなかこうは行かない。

gpsVPは通信の必要がなくて良いんですが、ナビとしては機能が少ない。
その点Webブラウザで見るGoogle Mapは多機能です。
しかも自位置を送信する機能がありますから、これを使うと現在地周辺の探索などいろいろ便利。
欠点は自位置追尾しないこと。

適材適所と言うことで、gpsVPとGoogle Mapの両方を同時に使うのがよろしいかと。

Googleカレンダー [viliv N5]

今まではX01Tと母艦PCをActiveSyncしてOutolook 2003で仕事の管理をしていた。
仕事の性格上、一日の中で決まった時間の予定と言うものは殆どないが、仕事としての納期は存在するため、予定表ではなく仕事を使った運用だった。
これをX01T引退と共に何かに引き継がなくてはいけない。
Palm時代から続いてきた母艦とのシンクロ、流石にそろそろやりたくないなとも思う。

そこで流行のGoogleサービスに目をつけた。
殆ど使ったことはないものの、カーナビのマップがらみでアカウントは取得済み。
今回は初めてGoogleカレンダーを使うことに。

カレンダーと言うからには予定表であり、上記使用目的にいまひとつ合致しないように思われたが、「終日」の予定として登録すれば基本 納期のある仕事には十分対応できる。
マイ カレンダーを増やし、色分けすることで色々使えそう。
「仕事 重要」「仕事 通常」「仕事 不定」「仕事 保留」などとして、納期厳守は「仕事重要」とか自己ルールを決めて運用中。
ドラッグすれば簡単に予定日の移動も出来るので、凡その納期日に予定を書いておくなどしている。
段階的に打ち合わせのある仕事は、初回打ち合わせ日に予定として書いておき、終わるごとに次の打ち合わせ日に移動する、最終納期はメモ欄にそのまま書いておくなど。
まだまだ、テスト運用の状態だが、デスクトップPCだろうとviliv N5だろうと思いついたときに目の前にあるマシンで書き込めばよいというのはなかなかカイっ~カ~~ン。

viliv N5じゃなくてもできるだろっ!と言われそうだが、ここではなかなか良くできたN5のポインティングデバイスとキーボードの存在は大きい。

英語キーボード [viliv N5]

viliv N5 ダイナ組の方は英語キーボードなわけですが、当然「半角/全角」キーはありません。
MS-IMEの設定では「ctrl+`」だったりもするのですが、これだと実際には「ctrl+FN+Z」てなことになります。
家のマシンではなぜかこの辺がうまく行かず、とっととMS-IMEのキー設定を変更して使っていました。

ところが聞いたところによると「右Alt」を「半角/全角」キーに簡単に換えられるらしい。
もともと日本語版N5ではこの「右Alt」の位置に「半角/全角」キーがあります。
つまり、似たような方法で実現しているのではないかと考えられます。
もしかするとキープリント以外はソフト的な変更だけなのかもしれませんね。

さて変更方法ですが、ココ
レジストリを弄るので慣れてない人は、、、ってviliv N5買う人がレジストリ弄れないって方が変ですが。
ちなみに、上記解説サイトではレジストリ使ってドライバ入れ替えするわけですが、レジストリエディタの起動方法まで解説してます。。。(汗)

レジストリ変更ですから元に戻せるようにまずエクスポートして、そのコピーを変更したいように書き換え、サックリ適用。
再起動。。。
ちょっとドキドキですが、、、あっさり起動。
見た目変化はないですがしっかりと「右Alt」が「半角/全角」キーになっちゃってます。
(MS-IMEの変更を元にもどしておきました。)
やはり1キークリックは楽でいいですね。
ちょっと文章を打ってみたのですが、カナキータイプ派の自分でもこんな時はローマ字入力脳に切り替わり、且つ、思ったよりブラインドタッチが出来る便利キーボードであると認識しました。
右手小指が常に「Enter」キー上に配置されますから、これはこれで便利。
正直「DEL」と「BS」は逆にしたいなぁと思いつつ、直ぐに慣れちゃいそう。




※ネタ元2ch

viliv N5 GPS [viliv N5]

viliv N5に付いていて直ぐに使えない機能にGPSがあります。
こんなに便利なものを搭載しておきながら、ボーレート変更アプリケーションだけってのも凄いですが、GPSアプリは地図とセットですから、アメリカンな地図や韓な地図が入っていても困りますけどね。

GPSチップは違うらしいですが、基本的にはS5のノウハウが役に立ちます。
まず「VisualGPS」を用意しましょう。
インスコして起動すると、縦のバーグラフが並んでるのがGPS衛星の受信レベルとその番号です。
※もちろんGPSのポートが1で、ボーレートが9600bpsであることは事前に確認のこと。
窓際でもある程度捕捉できますが、外に出ると一発です。
数秒から数分待つわけですが、思ったより早くに捕捉が終了しました。

GPSナビには一般的には「gpsVP」と言うGoogleMapをローカルコピーでキャッシュするアプリケーションを使います。
非常に使いやすく、地図もデスクトップPCなどである程度キャッシュしておけば、接続環境がなくてもOk。
勿論3Gかモバイルルーターなどでガンガンってのもありでしょう。

また、「Google Maps with GPS Tracker - 22.0」こんなものもあるみたいで、こちらは常時接続環境が必要ですので、3Gかモバイルルーターなどを用意してください。

実はGPSは補足するのに「gpsVP」ではGPSが機能しなくて困っており、上記を探してみたわけです。
まぁこの時は、大きな落とし穴にはまり込んでいたのですけど。
しかし、「Google Maps with GPS Tracker - 22.0」はうまく起動し、それがヒントと成り「gpsVP」も使えるようになりました。

「VisualGPS」や「gpsVP」の使い方は他サイトに譲るとして、その落とし穴を教えておきましょう。
GPSの捕捉状態を見るために「VisualGPS」を使っていたわけですが、そのまま「gpsVP」も起動したのでは永遠にGPSと繋がりません。
「gpsVP」を使う時は「VisualGPS」を終了してください。

(笑)
ええ、たったこれだけなんですが、「gpsVP」が動かなければ動かないほど、GPSの捕捉状態を知りたくて「VisualGPS」を使用してしまうという罠。
まったく恐ロシア。。。

目覚まし時計 [viliv N5]

X01Tは目覚まし時計としてしっかりと活躍していた。
viliv N5に役割を完全に交代するわけなので、当然目覚まし機能が必要だ。
早速探してみるものの、案外と少ない。
で、よくよく考えればタスクスケジューラーがあるため、ただのアラームならアプリケーションが必要ないのだと気付く。
もっとも、スヌーズ機能やだんだん音が大きくなる機能が必要となれば、アプリケーションが必要。

で適当にその辺のフリーアプリケーションを入れてみる、、、スリープ状態から復帰しない。
タスクスケジューラーを設定してみる、、、スリープ復帰する設定にもかかわらず復帰しない。

散々調べたところ、モバイル系機器は電源オプションでスリープ「スリープ解除タイマーの許可」が無効になっているとのこと。
有効設定にして実験、、、みごと成功。

しかし、今日までのところ目覚ましがなったためしがありません。
どうしたことでしょうか。
そしてようやくその原因を把握。
電源オプションのスリープ「次の時間が経過後休止状態にする」が360分になっているではありませんか。
と言うか、こんなオプションあったんですね、見落としてます。
早速「次の時間が経過後休止状態にする」をなしに設定(0分とすれば、なしになる)して、これで明日から間違いなく目覚ましで起きられることでしょう。

べったり [viliv N5]

「うわぁぁぁ」
やってしまいました。
初めての寝モバだったんですが、朝起きてみると、枕もとのviliv N5に寝汗なのか脂がベットリ
指紋とかってレベルじゃないです。
慌てて拭いてみたけどダメです。

前々から指紋が付く手脂がつく、いやそれは脂性だからだろう、などとネットを賑わすviliv N5のゴムっぽい表面コート。
脂性の自分も何時かはとは思いながら、思ったほど汚れないので安心していたのですが。

脂が付いたら、さて、皆さんどうしてるのかとネットを徘徊。
普通に水で拭くから、アルコールで拭くまでいろいろ。
アルコール系はちょっと怖いので、まず水からでしょう。

水をティシュー2枚に含ませて(軽く押さえて絞った程度)、さっと拭きます。
この時点ではなんか汚れが広がったのではとも思えたのですが、直ぐに乾いた新しいティシューで拭きました。
なにやら少し汚れが薄くなった様。
まだまだ広がっては居ますが、2、3度繰り返すとアラ不思議、殆どなくなり、仕上げ拭きにもう一回で新品同様です。
濡れティシューと乾いたティシューは毎回違った面(汚れの無い)を使うよう気を使っただけですが、完全に元通りです。
痕も残っていませんし、ティシューの埃が付くわけでもない。

結論、「指紋や手脂の件はそれほど心配しなくても良い」です。
どちらかと言うと傷が目立つんじゃないかと心配です。

OverLay Briliant [viliv N5]

ようやく液晶保護シートが届きました。
冒険するのもなんだし、切るのも面倒だったんで「OverLay Briliant」のLOOX U用を入手。
なかなか厚手の良いシートですね。
100円均一とは次元が違います。

ダイナのviliv N5はWindows7シールがありません。
しかし、右側はWebカメラがありますから、結局左右シール間でちょうどいいと言われるLOOX U用で良いようです。

しかし、落とし穴がありました。
一見、縦寸も測ったようにピッタリなのですが、僅か0.5mm、いや0.1mmくらいのことで外枠に掛かってしまい空気を噛んでしっかり貼り付かないのです。
貼り直してみましたが、ダメでした。
また、液晶部はほんの僅か凹んでいるようで、ココにも空気を噛みます。
使う分には問題ないのですが、綺麗に貼れていないとダメな人は要注意。

3G [viliv N5]

さてさてネットワークの設定をしましょうか。
Win7は初めてなだけに、コントロールパネルで躓く事多々。
なにせあの分類が分からない。
Wifiの設定はしたものの、3Gモデムの設定がどこにあるのやら。
ネットワークの設定から出てくるカモとか、それはもうあちこち探しましたとも。
マニュアルにも載ってないみたいだし。

で、確か3GモデムはHuaweiだったよなと、SSD内部を全検索。(笑)
Huawei関係はgifファイルが二つ。
どうもHTML HELPみたい。
なにぃ、HELPファイルがあるだとぉ。
しかし慣れないWin7そのファイルがあるディレクトリにたどり着くのも時間が掛かる。

そして見つけました!
Mobile Partnerですね。。。
良く見ると、デスクトップにショートカットがあります。orz
Win Live関連が沢山あるので見落としていたということもあるし、名前がまるでWindowsMobileとの連携用のようで。(汗)

Mobile Partnerを起動するといわゆる接続の設定があるので「笑う世界」でも何でも自己責任で入れてください。w
物凄くあっさり繋がりますから。
※3GはWifiとは排他利用
※追記:その後同時に利用可能な方法が発見される

で、「Call」なんてボタンがあるんですけど。
押すとナンバーパッドが現れるし、他にアドレス帳や、SIMのアドレス帳参照などもあり、結果から言うと、なんと通話可能です。(笑)
本体マイクとスピーカーでハンズフリー通話できます。
結構普通に使えそうです。
通話着信時も音が鳴りますし、好きな呼び出しも可能。

更に更にSMSが送れちゃうんですよね。
電話番号であっさりSMS送信完了。
ちゃんと届きました。
勿論受信も可能。

ココまで動作しちゃうと、完全にスマートフォンです。
某社のクラムシェルタイプ スマートフォンのことを考えると、Windows7が動いてしまう分凄い。
バッテリーももつ。
外側にサブディスプレイと発着信ボタンあれば完璧でしたね。




と言う夢を見ました。 私は日本の法律に従っています。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。