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viliv N5のwindows7Starter 日本語化 [viliv N5]

早速、viliv N5 windows7Starterの日本語化をやっちゃいましょう。
うるちめ~と君にUPして、、、って贅沢は無しです。

前もって調べておいたのですが、Vistalizatorなるフリーアプリケーションがあるそうです。
これはVistaや7の英語版のUIを日本語化してくれる便利なもの。
Vistalizatorと32-bit Windows 7 RTM 用 MUIの二つがあればサックリ実行、適用に20分くらい待つことになりましたが、再起動後あっさり「ようこそ」です。

見たところ全てが日本語化されており、極々一部の日本語化におかしな部分を発見したものの、ほぼ完璧。
IME起動の設定になぜか苦労してしまったり、「¥」キーが「バックスラッシュ」ではなく「ウォン」だったりと日本語版なら苦労しなかったであろうこともありますが、まぁ、もう普通に使えてます。
一番困ってるのが、実はカナキータイプ派だったりすること。(笑)

viliv N5 バックアップの顛末 [viliv N5]

何度挑戦しても2度目のUSBメモリで躓いてしまう状態。
結局viliv N5のバックアップはPartition Wizard Home Editionなるパーティション変更ツールを使い、多少の危険を覚悟の上で2.5'HDDのNTFSパーティションを減らしました。
丸々バックアップできる領域を確保して、無圧縮バックアップ&ベリファイ。
そのままにして、打ち合わせのため顧客先へ。
帰って来た頃にはちゃんと「バックアップが終了しました。OK」とメッセージボックスが。
これでやっとN5を弄ることが出来ます。

Full Backup [viliv N5]

早速とviliv N5のフルバックアップをしたいと思います。
当然 USBメモリなどからの起動と言うことになります。
家には最大4GBのUSBメモリしかありません。
microSDカードはまだ到着していませんし、コチラも財政上8GBです。
幸いUSB2.5'HDDが転がっていますのでコチラにバックアップしましょう。

USBメモリをバックアップアプリのブータブルメディア作成でサクサクっと設定。

さてさてBIOSに入るためには[DEL]キーを起動中に押す必要があります。
起動デバイスは簡単に変更できます。
あっさり起動かと思いきや、、、全く起動せず。
カーソルがブリンクするのみ。

メモリを換えたり、microSDリーダーを使ってみたり。。。
どうもブートメディア作成とは言うものの、MBRとかその辺りは何もしてくれてないご様子。
仕方ないので「ぐ~ぐる先生」に。
ココのツールを使いましょう。
インストールは必要ですが、まぁ、たまに必要になるかもってことでメインマシンにインスコ。

ブータブルな USB-keyメモリを作るツールらしく、適当に使ってるとフォーマットから余分なファイルの転送までしてくれちゃいました。
ファイルは削除して、先のブートメディア作成でバックアップツールの起動ディスクを作成。

あぁ、CD起動で見たときと同じ感じに起動してきました。
しかし、、、USBマウスが必要です。
搭載されているマウスは特殊なのか、このアプリからは使用できないようです。

USBハブをつないで、USBマウスをつないで、更にココに2.5'HDDをつなぎます。
バスパワーじゃ足りなさそうなので、ACアダプターも登場、、、ごちゃごちゃです。
さてバックアップの開始。。。
あ゛ー
「権限が無いのでファイルの作成ができません。」
そういえばNTFSでした。


気をとりなおして4GB USBメモリをつないでバックアップ開始です。
ええ、この4GBでメインマシンのHDDにピストン輸送するんですよ。(笑)
後でそれぞれDVDにでも焼いてしまいます。

只今、バックアップ中ですが、まだまだ時間が掛かりそう。
何しろ一度USBメモリ交換時にエラーってやり直してますから。
何時になったらN5に触れるのかなぁ。(汗)

バックアップはコチラも参照してくださいね。

viliv N5キター [viliv N5]

FedEx速いですね。
予定では今日の夕方になってたはずなんですが。

早速、箱をあけて、、、うふっ。

電波法 [viliv N5]

海外版の 携帯やPCの無線LANなど技適を通っていないものの使用が電波法違反になるぞぉ~、とiPad+原口大臣の件でも話題だったが。

その辺りを含め、電波法と海外版携帯やスマートフォンについての記事はココ
そしてその反論ブログはココ

記事だけを読んでいると、電波法違反ではあるが直ちに処罰される事案ではなく、真っ黒なグレーゾーンと言った感じに納得してしまう。
しかし、ちょっと言葉は悪いものの反論ブログのモノの見方もあながち間違いではないと見受けられたりする。

実際問題、多数の機器類が海外ネットサイトなどを通じて日本に入ってきているはず。
その全てがOUTだったら、とても一役所で対処できる量ではないし、そもそも技術的には全く問題が無いといって良い。(日本でもそのまま発売されているものの海外モデルなどが大多数だから。)
電波法運用については、ソレよりも悪質な違法無線局(企業包みな違法行為)が横行しており、そちらの方が大問題の様子。
文言上の問題だといって良い海外版携帯なんかは、まぁ、時が解決してくれそうな気がするが、やはり現状「違法とは言い切れないが、合法かどうかは判断が必要」って物凄く灰色い感じ。
まぁ携帯キャリアとの契約条項なんかにかかわる部分では、チョットOUTっぽいのかなぁ。
当分、日陰者と言った感じで過ごす必要アリ?

使う者としては、飲食店に持込をしてるような背徳感だね。(笑)

追記:ココなんかでは3GはOKと思えるけど、WifiやBTは違反っぽい。まぁ結局、物理的にはOKで法的には灰~黒色。

Fedex [viliv N5]

Fedexの状態がPicked upになりました。
Viliv N5が出荷された模様です。

シカゴ Jul 13, 2010 5:13 PMに集荷されたようなので、およそ2時間前のようです。
Estimated delivery
Jul 16, 2010 by 6:00 PM
とありますが、destination local day/time表示、、、つまり日本時間なのでそのまま金曜日の午後6:00と言うことになりますね。
これは通関も全て含めての時間なのでしょうか。
Fedexで荷物がくるのはDELLLのPCを購入した時以来ですから、良くわかりません。
あと、消費税は総合計金額×60%に5%がかかると個人輸入サイトでは見かけますが、果たして。。。

ドキドキが止まりませんねぇ。(笑)




※恥ずかしい失敗ブログ(数日前の祭前後のドタバタ)のステータスを[公開]に変更、まぁ無事出荷もされたことですし時効でしょう。w

待機中。。 [viliv N5]

このブログはviliv N5待ちのため、更新が控えられております。(笑)

もともと更新がいい加減なのですが、言い訳が出来ていいかも。
N5が到着するとタイトルがVerdion X01TからVersion viliv N5に変更になるかと思います。
たぶんtx2105も外れます。
今回はWindowsマシンなのでX01Tの頃ほどネタはないかと思われますが、それなりに更新していきたいと思っております。
どんどんモバイル雑感の方向に行くかとは思いますが、逆にN5で更新が可能なわけで(X01Tで更新が不可能だったわけではないが)、つまらないつぶやきのような更新が増えるかもしれませんね。

清水の舞台 [viliv N5]

えぇ、飛び降りましたとも。
Dynamismに突撃しました。
もちろん、海外からの個人輸入なんて初めてです。
Paypalも初めてです。
英語は苦手です。
まぁ、メールくらいなら何とかします。

クレジットカードはAMEX以外は使えないので、Paypalで支払いたかったのですが、どこに送金すればいいのやら。
早速、オーダー確認のメールに返信しました。
「viliv N5を買った。Paypalで支払うことにした。どうすればいい?」ってな感じのメールをさっくり送信。

なんと3分後にはDynaの中の人Jeffから返信が。
「このアドレスに支払ってくれればOk。サブジェクトにオーダーナンバー入れてくれ。でないとこっちの作業が遅れたりするよ。」って。
すげー仕事速いよ。

こっちも早速送金。
ドル安いねぇ。
実際には届いたときに消費税やら米さんの税やらが発生するような話。
今のところ、バカ高い送料乗ってる割に安い。

あぁ、これで本当に購入できたのかな。
寝不足で夢見てるのかもしれないな。

Dynaは「出荷は7月19日予定」なので、全世界から一斉に入った第一次注文の中にうまく入っていれば、2週間と少しで手元に来るかも。

え゛7/6 [viliv N5]

今朝起きて一番驚いたこと。
今日が6日だってこと。
あれ、6日は昨日じゃなかったっけ。。。w

いつだ? [viliv N5]

Dynamismでのviliv N5の発売は結局いつからなんだろう。
ここまで待ってみたものの、どうもHPの更新は無いようなので明日に備えて寝ることに。
おやすみなさい。

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