GPSナビゲーション [viliv N5]
viliv N5のGPSをどう有効活用しましょうか。
基本的には小旅行などでの現地周辺の情報をさくさくっと集めるなど、3Gとの連携プレーを念頭に置いています。
地図アプリケーションは数ありますが、その実、GPSナビゲーションと言う面では殆ど選べないのが実情。
SONYのナビンユーはかなり良くできたアプリケーションであったようですが、既に生産終了品。
ゼンリン電子地図帳Zi12はベクトル地図としては良くできているものの、GPS機能は非常に弱い。
ルート探索とGPS自位置表示が同時に行えません。
もっともこの制限は他のアプリでも良くあるようです。
本格的にカーナビのようなルート設定やルート案内、瞬時のリルート探索などを求めるならMapFan Navii Ver.1.5 Windows7対応版の一拓。
その使い勝手は素晴らしく、カーナビそのもの。
反対にPCらしさを全てスポイルしているので、viliv S5のようなマシンに最適で、viliv N5では少々使いにくそう。
スーパーマップル・デジタル 11はWMユーザーには有名で、WM版アプリケーションを同梱しているところが最大の特徴。
反対にモバイル用途はそちら任せで、PCはあくまでもその母艦的存在。
viliv N5等のようなミニPCでの利用はあまり想定されていません。
プロアトラスSV5 全国版DVDもベクトル系ではあるものの、発売元が変わったこともあり、やや盛下がり気味。
ただ、ダウンロード版と地図をバラで必要な分だけ購入すれば非常に格安。
一番ムダがない。
MapFan.net 10 パッケージ版こちらは格安なものの地図データは常にネット上から取り込むタイプ。
グーグルマップのマップFan版と言ったところ。
MapFanWebとは違い、GPSやルート探索に対応。
一年間のネット利用料込みなのだが、ちょっと微妙な値段設定。
最新の地図やデータ、周辺情報が使えるのが利点。
また、MapFanWebやMapFan Naviiとの連携が強力。
カーナビは他にあるので、ウォーキングナビな使い方を求めると、MapFan.net 10※1が一番良いかも知れないなと思っています。
特にMapFanWebとの連携にも期待していて、旅行時の周辺情報集めには最適かも。
後は3Gが使えない状況に陥った時ですが、一度DLした地図情報はキャッシュされるため、前もって計画をたてていたりすれば、問題なし。
ただ、一年毎の有料更新は面倒すぎます。
詳しくはココとかココを参照のこと。
まぁ、安いのでプロアトラスSV5のDL版も買っちゃうかもしれません。
※1:2010.08.21 MapFan Navii Ver.1.5から訂正しました。
基本的には小旅行などでの現地周辺の情報をさくさくっと集めるなど、3Gとの連携プレーを念頭に置いています。
地図アプリケーションは数ありますが、その実、GPSナビゲーションと言う面では殆ど選べないのが実情。
SONYのナビンユーはかなり良くできたアプリケーションであったようですが、既に生産終了品。
ゼンリン電子地図帳Zi12はベクトル地図としては良くできているものの、GPS機能は非常に弱い。
ルート探索とGPS自位置表示が同時に行えません。
もっともこの制限は他のアプリでも良くあるようです。
本格的にカーナビのようなルート設定やルート案内、瞬時のリルート探索などを求めるならMapFan Navii Ver.1.5 Windows7対応版の一拓。
その使い勝手は素晴らしく、カーナビそのもの。
反対にPCらしさを全てスポイルしているので、viliv S5のようなマシンに最適で、viliv N5では少々使いにくそう。
スーパーマップル・デジタル 11はWMユーザーには有名で、WM版アプリケーションを同梱しているところが最大の特徴。
反対にモバイル用途はそちら任せで、PCはあくまでもその母艦的存在。
viliv N5等のようなミニPCでの利用はあまり想定されていません。
プロアトラスSV5 全国版DVDもベクトル系ではあるものの、発売元が変わったこともあり、やや盛下がり気味。
ただ、ダウンロード版と地図をバラで必要な分だけ購入すれば非常に格安。
一番ムダがない。
MapFan.net 10 パッケージ版こちらは格安なものの地図データは常にネット上から取り込むタイプ。
グーグルマップのマップFan版と言ったところ。
MapFanWebとは違い、GPSやルート探索に対応。
一年間のネット利用料込みなのだが、ちょっと微妙な値段設定。
最新の地図やデータ、周辺情報が使えるのが利点。
また、MapFanWebやMapFan Naviiとの連携が強力。
カーナビは他にあるので、ウォーキングナビな使い方を求めると、MapFan.net 10※1が一番良いかも知れないなと思っています。
特にMapFanWebとの連携にも期待していて、旅行時の周辺情報集めには最適かも。
後は3Gが使えない状況に陥った時ですが、一度DLした地図情報はキャッシュされるため、前もって計画をたてていたりすれば、問題なし。
ただ、一年毎の有料更新は面倒すぎます。
詳しくはココとかココを参照のこと。
まぁ、安いのでプロアトラスSV5のDL版も買っちゃうかもしれません。
※1:2010.08.21 MapFan Navii Ver.1.5から訂正しました。
Resolution Manager [viliv N5]
wikiに載っている「Resolution Manager」は必須ですね。
使うとわかりますがかなり便利です。
一部のアプリケーションはネットブックの縦600ドットを容認せず、縦768を求めます。
そこでサッと解像度の切り替えが効く。
良いですねぇ。
昔から解像度の切り替え時にPCが固まったりってことが多かったので、この手のアプリケーションは避けることが多かったのですが、今のところ動作は非常に安定してます。
まぁ、Atomマシンは同一チップ構成であることが多いので、枯れてると言っていいのかな。
使うとわかりますがかなり便利です。
一部のアプリケーションはネットブックの縦600ドットを容認せず、縦768を求めます。
そこでサッと解像度の切り替えが効く。
良いですねぇ。
昔から解像度の切り替え時にPCが固まったりってことが多かったので、この手のアプリケーションは避けることが多かったのですが、今のところ動作は非常に安定してます。
まぁ、Atomマシンは同一チップ構成であることが多いので、枯れてると言っていいのかな。
ヒートシンク [viliv N5]
毎日暑い日が続きますね、ってなところに台風までやってくるわけですが。
さて熱いと言えば、当初予想より思いのほか熱いのがviliv N5。
動画再生でもさせようもんなら、映画後半にはもう熱くて持っていたくないくらい。
そんな時はONKYO BX持ち ( ディスプレイの左右を親指と人差し指で挟んで持つ ) をお薦め。(笑)
また、USBメモリーなんか差してた日には、抜いた後のコネクター部でお茶が沸きそう。
そこで思ったのが、USBに挿せるヒートシンク。
USBコネクター外側部 (金属のシールド部) から熱伝導で熱を奪いそのままヒートシンクへ。
更に冷やしたいならUSB給電でファンにより冷却。
まぁ、ファンはなくてもこの温度ならヒートシンクだけでいけそう。
ダミーバッテリー (本体とバッテリーの間に割って入る) 作って、サイドフローなファンってのも想像してるんですけどね。(笑)
もう少しキーボード側から放熱すればよかったのになぁと思ってしまったり、東芝W100みたいにディスプレイ側にメインボード、キーボード側にバッテリーとすればこれほど熱くはならなかったのにと思ってしまったり。
なんにせよ何かしら冷やしてやりたい。
このままじゃバッテリーの寿命も短いんじゃないだろうか。
さて熱いと言えば、当初予想より思いのほか熱いのがviliv N5。
動画再生でもさせようもんなら、映画後半にはもう熱くて持っていたくないくらい。
そんな時はONKYO BX持ち ( ディスプレイの左右を親指と人差し指で挟んで持つ ) をお薦め。(笑)
また、USBメモリーなんか差してた日には、抜いた後のコネクター部でお茶が沸きそう。
そこで思ったのが、USBに挿せるヒートシンク。
USBコネクター外側部 (金属のシールド部) から熱伝導で熱を奪いそのままヒートシンクへ。
更に冷やしたいならUSB給電でファンにより冷却。
まぁ、ファンはなくてもこの温度ならヒートシンクだけでいけそう。
ダミーバッテリー (本体とバッテリーの間に割って入る) 作って、サイドフローなファンってのも想像してるんですけどね。(笑)
もう少しキーボード側から放熱すればよかったのになぁと思ってしまったり、東芝W100みたいにディスプレイ側にメインボード、キーボード側にバッテリーとすればこれほど熱くはならなかったのにと思ってしまったり。
なんにせよ何かしら冷やしてやりたい。
このままじゃバッテリーの寿命も短いんじゃないだろうか。
viliv N5 動画再生 つづき と無線LAN ( 共に未解決 ) [viliv N5]
このブログは思うまま書いているので、内容の確かさはかなりいい加減です。w
外に発信するわけですから、なるべく正しくとは思ってはいますが、間違い勘違いなどなど色々ありますので、ご了承下さい。m(_ _)m
昨日、viliv N5の動画再生について書きました。
どうにも再生が引っかかるのでローカル(Class6 micro SD)にファイルを置いて調べることに。
でファイル転送なんですが、、、1.0~1.4MB/sくらいしか出ません。
無線LAN遅い。。。
ってことで手元に転がってるゲーム機用のPLANEX GW-US54GXSをサックリさして本体側WifiをOFF。
電波の掴みは1レベ上がったようですが、速度は結局殆ど変わらず。
こっちは今回の本題ではないので、今後再調査ということで。
さて、ローカルで再生するも音声遅延発生。
じゃあ再生環境だと、いろいろ弄くってたんですが、MPCの画面描画オプションが使ったことないようなのになってました。
vista & 7はオーバーレイ使えないので、どれがいいのがしっかり調べてませんが、画面描画オプション適当に弄ってたら再生の引っかかりはほぼなくなったような。
こちらも描画オプションを中心に再調査予定。
設定を煮詰めないとうまく使えないって辺りは、やはりAtomマシン。
IONでも積んでたらもう少しマシなんでしょうか?
それでもフルスペックなWindowsがこの大きさで動くってのは時の流れと言うもので、サングラスにフルスペックPCが収まる時代もすぐそこなのかもしれません。
外に発信するわけですから、なるべく正しくとは思ってはいますが、間違い勘違いなどなど色々ありますので、ご了承下さい。m(_ _)m
昨日、viliv N5の動画再生について書きました。
どうにも再生が引っかかるのでローカル(Class6 micro SD)にファイルを置いて調べることに。
でファイル転送なんですが、、、1.0~1.4MB/sくらいしか出ません。
無線LAN遅い。。。
ってことで手元に転がってるゲーム機用のPLANEX GW-US54GXSをサックリさして本体側WifiをOFF。
電波の掴みは1レベ上がったようですが、速度は結局殆ど変わらず。
こっちは今回の本題ではないので、今後再調査ということで。
さて、ローカルで再生するも音声遅延発生。
じゃあ再生環境だと、いろいろ弄くってたんですが、MPCの画面描画オプションが使ったことないようなのになってました。
vista & 7はオーバーレイ使えないので、どれがいいのがしっかり調べてませんが、画面描画オプション適当に弄ってたら再生の引っかかりはほぼなくなったような。
こちらも描画オプションを中心に再調査予定。
設定を煮詰めないとうまく使えないって辺りは、やはりAtomマシン。
IONでも積んでたらもう少しマシなんでしょうか?
それでもフルスペックなWindowsがこの大きさで動くってのは時の流れと言うもので、サングラスにフルスペックPCが収まる時代もすぐそこなのかもしれません。
viliv N5 動画再生 [viliv N5]
viliv N5の動画再生はWindows 7では一部コーデックにハードウエア再生支援が働くらしく、ハイビジョンなtsファイルも再生可能とか。
今のところ巨大なtsファイルを入れるローカルな入れ物がないので、ネットワーク越しでしか試していませんが、流石に無理なご様子。
自家製のavi(SD程度のDivXやXvid)ファイルですら、ネットワーク経由で全画面再生だと時々コマオチと言うか、音声が遅れたりします。
全画面にしなければ引っかからないみたいですから、ネットワークの転送が間に合わないというわけではなさそう。
ローカルに置けば余裕なんでしょうけど、それじゃ意味がないですし。
まぁ、よくよく見ればデスクトップガジェットがCPU 20%とか使ってたりするので、全部外してみましたが、それほど改善せず。
ちなみに動画再生環境は、VLCやMPCと最初から入っているffdshowです。
なんか入れなくちゃっていうフリー系アプリがプリインストールされてるってのは、国産じゃ考えられないですねぇ。
viliv N5に最適な動画再生環境とは?
しばらくは試行錯誤が続きそうです。
今のところ巨大なtsファイルを入れるローカルな入れ物がないので、ネットワーク越しでしか試していませんが、流石に無理なご様子。
自家製のavi(SD程度のDivXやXvid)ファイルですら、ネットワーク経由で全画面再生だと時々コマオチと言うか、音声が遅れたりします。
全画面にしなければ引っかからないみたいですから、ネットワークの転送が間に合わないというわけではなさそう。
ローカルに置けば余裕なんでしょうけど、それじゃ意味がないですし。
まぁ、よくよく見ればデスクトップガジェットがCPU 20%とか使ってたりするので、全部外してみましたが、それほど改善せず。
ちなみに動画再生環境は、VLCやMPCと最初から入っているffdshowです。
なんか入れなくちゃっていうフリー系アプリがプリインストールされてるってのは、国産じゃ考えられないですねぇ。
viliv N5に最適な動画再生環境とは?
しばらくは試行錯誤が続きそうです。
Windows7 Staterの壁紙 [viliv N5]
Windows7 Starterは壁紙など些細な機能が封印されています。
当初は既存のWindows7の背景で満足していたんですが、やはり慣れてくるにしたがって何となく替えてみたくなるもの。
普通にぐぐると「むりかべ」なるものがあるようで、これでことが足りるわけですが、ちょっとひねくれて他を探してみましょう。
で、これ。
StarterBackgroundChangerと言うフリーのアプリケーションです。
右のダウンロードからサックリと落してインストール。
現在β0.8ですが、問題なく動作中。
タスクトレイに常駐するタイプではなく、デスクトップの右クリックメニューに追加されます。
こんな感じの設定画面で、壁紙だけでなく、カラーやサウンド、スクリーンセーバーが変更できるようになります。
動作も軽くてお奨めします。
いままではショートカットずらりでしたが、壁紙などが変更できるとついついデスクトップの方もいろいろ凝りたくなりますね。
当初は既存のWindows7の背景で満足していたんですが、やはり慣れてくるにしたがって何となく替えてみたくなるもの。
普通にぐぐると「むりかべ」なるものがあるようで、これでことが足りるわけですが、ちょっとひねくれて他を探してみましょう。
で、これ。
StarterBackgroundChangerと言うフリーのアプリケーションです。
右のダウンロードからサックリと落してインストール。
現在β0.8ですが、問題なく動作中。
タスクトレイに常駐するタイプではなく、デスクトップの右クリックメニューに追加されます。
こんな感じの設定画面で、壁紙だけでなく、カラーやサウンド、スクリーンセーバーが変更できるようになります。
動作も軽くてお奨めします。
いままではショートカットずらりでしたが、壁紙などが変更できるとついついデスクトップの方もいろいろ凝りたくなりますね。
外付けバッテリー [viliv N5]
先日、外付けバッテリーを持ち歩くのが良さそうと書きましたが、こんなもあるんですね。
USB出力ACアダプター兼外付けバッテリーなのだ。
見た目もなかなかカッコいい。
ただ、出力5.0V 800mAでリチウムポリマー電池容量 2000mAhとviliv N5に使用は無理っぽいところが残念。
残念序に、こっちの方が小さい。
出力 5V 700mAでリチウムイオンポリマー電池容量1400mAhとこちらも更に無理っぽいが、ダメもとで買うならこちらかなぁ。
こういうのってエマージェンシー盗電用だよね。(笑)
USB出力ACアダプター兼外付けバッテリーなのだ。
見た目もなかなかカッコいい。
ただ、出力5.0V 800mAでリチウムポリマー電池容量 2000mAhとviliv N5に使用は無理っぽいところが残念。
残念序に、こっちの方が小さい。
出力 5V 700mAでリチウムイオンポリマー電池容量1400mAhとこちらも更に無理っぽいが、ダメもとで買うならこちらかなぁ。
こういうのってエマージェンシー盗電用だよね。(笑)
USBブート [viliv N5]
Full Backupの巻でUSBブートについて書きましたが、その後8GB SDHCに同様処理を施し、確認せず使用していました。
久々にUSBから起動と思ったのですが、「Missing Oprating System」とかなんとか言われて起動できません。
8GB内のバックアップを取って最初からやり直しましょう。
。。。
ダメですね。
いろいろやってみたのですが、ダメダメです。
しかも先のツールはウッカリすると4GB以下でパーティションを切ってしまい、折角のメモリが生かされないことになってしまいます。
もしそうなった場合は、PanaのSDフォーマットツールで元に戻しましょう。
前回は2GBカードでしたから、HPのツールでは8GBなどには対応しないのかもしれませんね。
別な方法を探します。
こちらに紹介されている方法が良さそうです。
ツールのインストールが必要ないのも良い感じ。
ただしコマンドを叩く必要はあります。
と言っても「syslinux\syslinux.exe -fma ドライブ:」の一行をコマンドプロンプトから叩くだけ。
後のXcopyはエクスプローラーでも良いと思いますし、そもそもFree DOSを起動させる必要の無い今回は要りません。
さて後はバックアップアプリのブートメディア作成で必要なファイル類をコピーして完成。
早速viliv N5に入れてUSBブートしてみましょう。
おぉ、無事起動します。
最近のバックアップツールはLinux系が多いですから、その手のスキルがある人にはなんでもないことなんでしょうが、DOSどっぷりな自分にはチョット。
かといって近年はDOSを動かすのも面倒になりましたから、起動ディスクフォーマットの為だけにってのも。
そろそろリカバリー領域を削除して替わりにバックアップツールのバックアップ領域にしようかと考え中。
定期的にシステムのバックアップをとり、イザとなったらUSBから書き戻し。
アプリのインストール後に、インストール直前に完全に戻せる機能なんかもあるらしいので、その辺も使ってみたい。
USBメモリに空きが大きければそちらで対応するんですが、、、class2の32GB買っちゃいましょうか。。
久々にUSBから起動と思ったのですが、「Missing Oprating System」とかなんとか言われて起動できません。
8GB内のバックアップを取って最初からやり直しましょう。
。。。
ダメですね。
いろいろやってみたのですが、ダメダメです。
しかも先のツールはウッカリすると4GB以下でパーティションを切ってしまい、折角のメモリが生かされないことになってしまいます。
もしそうなった場合は、PanaのSDフォーマットツールで元に戻しましょう。
前回は2GBカードでしたから、HPのツールでは8GBなどには対応しないのかもしれませんね。
別な方法を探します。
こちらに紹介されている方法が良さそうです。
ツールのインストールが必要ないのも良い感じ。
ただしコマンドを叩く必要はあります。
と言っても「syslinux\syslinux.exe -fma ドライブ:」の一行をコマンドプロンプトから叩くだけ。
後のXcopyはエクスプローラーでも良いと思いますし、そもそもFree DOSを起動させる必要の無い今回は要りません。
さて後はバックアップアプリのブートメディア作成で必要なファイル類をコピーして完成。
早速viliv N5に入れてUSBブートしてみましょう。
おぉ、無事起動します。
最近のバックアップツールはLinux系が多いですから、その手のスキルがある人にはなんでもないことなんでしょうが、DOSどっぷりな自分にはチョット。
かといって近年はDOSを動かすのも面倒になりましたから、起動ディスクフォーマットの為だけにってのも。
そろそろリカバリー領域を削除して替わりにバックアップツールのバックアップ領域にしようかと考え中。
定期的にシステムのバックアップをとり、イザとなったらUSBから書き戻し。
アプリのインストール後に、インストール直前に完全に戻せる機能なんかもあるらしいので、その辺も使ってみたい。
USBメモリに空きが大きければそちらで対応するんですが、、、class2の32GB買っちゃいましょうか。。
N5 OpenOffice [viliv N5]
OpenOffice。
「表計算」が使いたかったので、とりあえず入れてあります。
以後、「表計算」は「エクセル」と表記します。(笑)
いろいろなデータはエクセルで表にしておくことが多いです。
本来はデータベース的なものも、一覧できる便利さと、設計の簡単さからエクセルです。
X01Tではモバイルエクセルが大活躍。
サブセットではあるものの、十分に使えました。
そのX01Tからデータを移行しましたが、今後ネット上において母艦PCとの連携も考えます。
さてさて移行したデータを毎日使っていたわけですが、なんか物凄く起動が遅いんですよ「OpenOffice」。
秒単位じゃなくて分単位掛かってる気がします。
余りにも酷いので、他のOffice系アプリケーションを調べてみることに。
で結論、MS Office 2003です。(笑)
Windows 7では当たり前にもう使えないと思っていたのですが、どうやら使えるらしい。
これは願ってもないことです。
モバイルエクセルで十分な使い方ですから、Office2003で十分過ぎます。
OpenOfficeはアンインスコして、Office2003をインストール。
古いアプリだけに規模も小さくインストールも楽チン。
OpenOfficeはインスコ、アンインスコも時間かかってました。
早速起動してみると、、、笑っちゃうくらい速いですね。
自動車と徒歩くらいの差が出来ちゃいました。
Office2003の快適なこと。
あまったOffice2003があったらそちらをインストールすることをお奨めします。
「表計算」が使いたかったので、とりあえず入れてあります。
以後、「表計算」は「エクセル」と表記します。(笑)
いろいろなデータはエクセルで表にしておくことが多いです。
本来はデータベース的なものも、一覧できる便利さと、設計の簡単さからエクセルです。
X01Tではモバイルエクセルが大活躍。
サブセットではあるものの、十分に使えました。
そのX01Tからデータを移行しましたが、今後ネット上において母艦PCとの連携も考えます。
さてさて移行したデータを毎日使っていたわけですが、なんか物凄く起動が遅いんですよ「OpenOffice」。
秒単位じゃなくて分単位掛かってる気がします。
余りにも酷いので、他のOffice系アプリケーションを調べてみることに。
で結論、MS Office 2003です。(笑)
Windows 7では当たり前にもう使えないと思っていたのですが、どうやら使えるらしい。
これは願ってもないことです。
モバイルエクセルで十分な使い方ですから、Office2003で十分過ぎます。
OpenOfficeはアンインスコして、Office2003をインストール。
古いアプリだけに規模も小さくインストールも楽チン。
OpenOfficeはインスコ、アンインスコも時間かかってました。
早速起動してみると、、、笑っちゃうくらい速いですね。
自動車と徒歩くらいの差が出来ちゃいました。
Office2003の快適なこと。
あまったOffice2003があったらそちらをインストールすることをお奨めします。
N5 バッテリー [viliv N5]
しばらく更新に間が空きましたね。
viliv N5はまだまだセッティングが済んでいない仮状態ですが、最低限のことは出来るのでそのまま使用中。
一度この辺りまでの環境をフルバックアップして置きました。
リカバリー領域はそのままにしてありますが、今のところ容量不足には至っていません。
何度か外でGPS+3G(+ディスプレイ輝度最大)と言うナビ的使い方をしてみたのですが、炎天下でも視認出来るディスプレイは良いものの、思ったより本体が熱く汗ばんでしまいます。
更に上記使い方では、みるみるバッテリーが減っていきます。
印象としては2時間くらいしか持たないような感じで減っていくので、チョコチョコ合間にスリープかけたりしてましたが、そうすると今度はGPS復帰が問題になり、何度かスリープ&復帰のやり直し。
さっと出して直ぐ使えるスマートフォンに完敗状態。
日帰り旅行の午前中でバッテリーが心もとなく(30%切ってたと思う)なってきたので、車内で充電。
出力 : DC5V 1200mA
と自作のL字EIAJ #1 USBケーブルで充電可能でした。
満充電とはいかないものの僅かな時間で80%近くまで戻ったので、結局一日予備バッテリーなしで行動出来たわけですが、正直バッテリーのもちについては当初の予想より大分短いという印象。
ウォーキングナビ的な使用ならviliv S5の方が色々な面で適任な気がしました。
食事休憩時に、GoogleMapや他の旅行案内系サイトがフル機能で使えることの便利さを改めて実感。
3G回線も予想以上にサクサクで(田舎なので電波は悪かったけど)、上記案内サイト検索でお薦め情報などや地図の確認などなど、快適でした。
X01Tと同回線な訳ですが、このサクサク感は本体の処理速度の問題でしょうね。
最近のスマートフォンならそれなりに使えるのでしょう。(X01Tも発売時は優秀だった)
購入前は一日バッテリーの心配が要らないつもりでいたのですが、もちはするものの使い方を誤ると足りない、、、って感じなので、常にエコを心がけなくてはいけません。
この辺りを一緒に持ち歩いていて、テーブルでしっかりviliv N5が使えるような場面で補給しておくと精神的に楽かなぁと思いました。
予備バッテリーだと再起動が面倒だし。
いっそ3倍の厚みでもいいので、3倍容量バッテリーを発売して欲しい。
あの薄いバッテリーが3倍厚になってもたいしたことはないでしょう。
もっともますます熱いですが。w
viliv N5はまだまだセッティングが済んでいない仮状態ですが、最低限のことは出来るのでそのまま使用中。
一度この辺りまでの環境をフルバックアップして置きました。
リカバリー領域はそのままにしてありますが、今のところ容量不足には至っていません。
何度か外でGPS+3G(+ディスプレイ輝度最大)と言うナビ的使い方をしてみたのですが、炎天下でも視認出来るディスプレイは良いものの、思ったより本体が熱く汗ばんでしまいます。
更に上記使い方では、みるみるバッテリーが減っていきます。
印象としては2時間くらいしか持たないような感じで減っていくので、チョコチョコ合間にスリープかけたりしてましたが、そうすると今度はGPS復帰が問題になり、何度かスリープ&復帰のやり直し。
さっと出して直ぐ使えるスマートフォンに完敗状態。
日帰り旅行の午前中でバッテリーが心もとなく(30%切ってたと思う)なってきたので、車内で充電。
出力 : DC5V 1200mA
と自作のL字EIAJ #1 USBケーブルで充電可能でした。
満充電とはいかないものの僅かな時間で80%近くまで戻ったので、結局一日予備バッテリーなしで行動出来たわけですが、正直バッテリーのもちについては当初の予想より大分短いという印象。
ウォーキングナビ的な使用ならviliv S5の方が色々な面で適任な気がしました。
食事休憩時に、GoogleMapや他の旅行案内系サイトがフル機能で使えることの便利さを改めて実感。
3G回線も予想以上にサクサクで(田舎なので電波は悪かったけど)、上記案内サイト検索でお薦め情報などや地図の確認などなど、快適でした。
X01Tと同回線な訳ですが、このサクサク感は本体の処理速度の問題でしょうね。
最近のスマートフォンならそれなりに使えるのでしょう。(X01Tも発売時は優秀だった)
購入前は一日バッテリーの心配が要らないつもりでいたのですが、もちはするものの使い方を誤ると足りない、、、って感じなので、常にエコを心がけなくてはいけません。
この辺りを一緒に持ち歩いていて、テーブルでしっかりviliv N5が使えるような場面で補給しておくと精神的に楽かなぁと思いました。
予備バッテリーだと再起動が面倒だし。
いっそ3倍の厚みでもいいので、3倍容量バッテリーを発売して欲しい。
あの薄いバッテリーが3倍厚になってもたいしたことはないでしょう。
もっともますます熱いですが。w