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英語キーボード [viliv N5]

viliv N5 ダイナ組の方は英語キーボードなわけですが、当然「半角/全角」キーはありません。
MS-IMEの設定では「ctrl+`」だったりもするのですが、これだと実際には「ctrl+FN+Z」てなことになります。
家のマシンではなぜかこの辺がうまく行かず、とっととMS-IMEのキー設定を変更して使っていました。

ところが聞いたところによると「右Alt」を「半角/全角」キーに簡単に換えられるらしい。
もともと日本語版N5ではこの「右Alt」の位置に「半角/全角」キーがあります。
つまり、似たような方法で実現しているのではないかと考えられます。
もしかするとキープリント以外はソフト的な変更だけなのかもしれませんね。

さて変更方法ですが、ココ
レジストリを弄るので慣れてない人は、、、ってviliv N5買う人がレジストリ弄れないって方が変ですが。
ちなみに、上記解説サイトではレジストリ使ってドライバ入れ替えするわけですが、レジストリエディタの起動方法まで解説してます。。。(汗)

レジストリ変更ですから元に戻せるようにまずエクスポートして、そのコピーを変更したいように書き換え、サックリ適用。
再起動。。。
ちょっとドキドキですが、、、あっさり起動。
見た目変化はないですがしっかりと「右Alt」が「半角/全角」キーになっちゃってます。
(MS-IMEの変更を元にもどしておきました。)
やはり1キークリックは楽でいいですね。
ちょっと文章を打ってみたのですが、カナキータイプ派の自分でもこんな時はローマ字入力脳に切り替わり、且つ、思ったよりブラインドタッチが出来る便利キーボードであると認識しました。
右手小指が常に「Enter」キー上に配置されますから、これはこれで便利。
正直「DEL」と「BS」は逆にしたいなぁと思いつつ、直ぐに慣れちゃいそう。




※ネタ元2ch
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