SSブログ

N5 バッテリー [viliv N5]

しばらく更新に間が空きましたね。
viliv N5はまだまだセッティングが済んでいない仮状態ですが、最低限のことは出来るのでそのまま使用中。
一度この辺りまでの環境をフルバックアップして置きました。
リカバリー領域はそのままにしてありますが、今のところ容量不足には至っていません。

何度か外でGPS+3G(+ディスプレイ輝度最大)と言うナビ的使い方をしてみたのですが、炎天下でも視認出来るディスプレイは良いものの、思ったより本体が熱く汗ばんでしまいます。
更に上記使い方では、みるみるバッテリーが減っていきます。
印象としては2時間くらいしか持たないような感じで減っていくので、チョコチョコ合間にスリープかけたりしてましたが、そうすると今度はGPS復帰が問題になり、何度かスリープ&復帰のやり直し。
さっと出して直ぐ使えるスマートフォンに完敗状態。

日帰り旅行の午前中でバッテリーが心もとなく(30%切ってたと思う)なってきたので、車内で充電。
出力 : DC5V 1200mA
と自作のL字EIAJ #1 USBケーブルで充電可能でした。

満充電とはいかないものの僅かな時間で80%近くまで戻ったので、結局一日予備バッテリーなしで行動出来たわけですが、正直バッテリーのもちについては当初の予想より大分短いという印象。
ウォーキングナビ的な使用ならviliv S5の方が色々な面で適任な気がしました。

食事休憩時に、GoogleMapや他の旅行案内系サイトがフル機能で使えることの便利さを改めて実感。
3G回線も予想以上にサクサクで(田舎なので電波は悪かったけど)、上記案内サイト検索でお薦め情報などや地図の確認などなど、快適でした。
X01Tと同回線な訳ですが、このサクサク感は本体の処理速度の問題でしょうね。
最近のスマートフォンならそれなりに使えるのでしょう。(X01Tも発売時は優秀だった)

購入前は一日バッテリーの心配が要らないつもりでいたのですが、もちはするものの使い方を誤ると足りない、、、って感じなので、常にエコを心がけなくてはいけません。


この辺りを一緒に持ち歩いていて、テーブルでしっかりviliv N5が使えるような場面で補給しておくと精神的に楽かなぁと思いました。
予備バッテリーだと再起動が面倒だし。
いっそ3倍の厚みでもいいので、3倍容量バッテリーを発売して欲しい。
あの薄いバッテリーが3倍厚になってもたいしたことはないでしょう。
もっともますます熱いですが。w

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

viliv N5 ケースネタその2N5 OpenOffice ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。