ヘッドホン 結末 [Audio]
viliv N5にも使うヘッドホン選びは、お財布との相談の上、結局のところ
に決定いたしました。
【新製品レビュー】重低音を追求する「SOLID BASS」イヤフォン最上位を聴く-「CKS90」
これらがちょうどドンピシャで参考になりました。
勿論、人の耳は人の耳ですから、参考程度ですが。
さて早速、素人レビュー。
よくヘッドホンはそれなりのモノを買っておけと言われますが、まさにそのとおりですね。
この程度でも今までで一番高価な部類、ハッキリと違いを感じました。
音質や味付けとはまた別のベクトル、レベルの違いとしか言いようの無い差が存在することの認識。
この調子で行くと、数万円系はそれはそれで新たな経験となるのでしょうが、流石に無理。
ここまでで満足しておきます。
音は低音を強調したシリーズとのことでしたが、
とは別次元のモノ。
低音だけしか出ない味付けではなく、高度にバランスが取れています。
正直今まで使っていたものの中で、一番上から下までが広いと感じました。
ヘッドホンでこれほど広く再生できるものなのだなぁと思ったくらい。
コストはそれなりにかけておくべき理由はこれですね。
高音側はキンキン、シャンシャンしたり、ツンと突き刺さる感じの無い、澄んだ音。
中音域もボーカルなどしっかりと出ています。
低音域はその仕組みからも分かるとおり、「バスレフ」って感じの低音です。
その昔、初めてバスレフタイプのスピーカーを使ったときのことを思い出しました。
大きなコーンが「ズン!」と振動して出す重低音とはちょっと違った、空気室が作り出す「ボスン!」っとした反響低音。
SONY XB20EXより大きなドライバーユニットを持つだけに、しっかりと出している低音を更にバスレフで強化しているように聞こえます。
全体でバランスをとった広い音域が届く、その奥底にバスレフ重低音が効いている。
低音の量からするとXB20EXの方が勝っていますが、質が全く違う。
カップヌードル v.s. 中華のコース料理
どちらも甲乙つけがたい美味しさだけれども、違うモノは違う。
今回のことでヘッドホンにはお金をかけるべきだとハッキリと認識しました。
今後は更にその上を狙ってみたい、そう思います。
に決定いたしました。
【新製品レビュー】重低音を追求する「SOLID BASS」イヤフォン最上位を聴く-「CKS90」
これらがちょうどドンピシャで参考になりました。
勿論、人の耳は人の耳ですから、参考程度ですが。
さて早速、素人レビュー。
よくヘッドホンはそれなりのモノを買っておけと言われますが、まさにそのとおりですね。
この程度でも今までで一番高価な部類、ハッキリと違いを感じました。
音質や味付けとはまた別のベクトル、レベルの違いとしか言いようの無い差が存在することの認識。
この調子で行くと、数万円系はそれはそれで新たな経験となるのでしょうが、流石に無理。
ここまでで満足しておきます。
音は低音を強調したシリーズとのことでしたが、
とは別次元のモノ。
低音だけしか出ない味付けではなく、高度にバランスが取れています。
正直今まで使っていたものの中で、一番上から下までが広いと感じました。
ヘッドホンでこれほど広く再生できるものなのだなぁと思ったくらい。
コストはそれなりにかけておくべき理由はこれですね。
高音側はキンキン、シャンシャンしたり、ツンと突き刺さる感じの無い、澄んだ音。
中音域もボーカルなどしっかりと出ています。
低音域はその仕組みからも分かるとおり、「バスレフ」って感じの低音です。
その昔、初めてバスレフタイプのスピーカーを使ったときのことを思い出しました。
大きなコーンが「ズン!」と振動して出す重低音とはちょっと違った、空気室が作り出す「ボスン!」っとした反響低音。
SONY XB20EXより大きなドライバーユニットを持つだけに、しっかりと出している低音を更にバスレフで強化しているように聞こえます。
全体でバランスをとった広い音域が届く、その奥底にバスレフ重低音が効いている。
低音の量からするとXB20EXの方が勝っていますが、質が全く違う。
カップヌードル v.s. 中華のコース料理
どちらも甲乙つけがたい美味しさだけれども、違うモノは違う。
今回のことでヘッドホンにはお金をかけるべきだとハッキリと認識しました。
今後は更にその上を狙ってみたい、そう思います。
ヘッドホン [Audio]
ごぶさたな更新。
viliv N5のスピーカーなんて左しかないし、音量も最大でも聞こえないことがあるくらい役立たず。
まぁBluetooth搭載なので割とBTヘッドホンで聞くことが多いのですが、音的にはBTヘッドホンってのは?が付いちゃったりします。
オーディオマニアでもないので耳が肥えているとは言いがたいドしろーとですが、それなりに好みもあり、あーだこーだと案外と音質にも五月蝿いかも。
そんなドしろーとが、これを今まで使っていたわけですが、
そもそもこれはJoshinで「りらっくまグッズ」を貰うために2000円ほど買い物しなきゃってことで無理やり購入したもの。
買った当初からその物凄い味付け具合に、なるほど開き直るってのもありなんだなと。
※ドンシャリ好きの何が悪いって意味。特にドン。
特に低音の強調だけに力を入れてみましたって言う潔さが良い。
これを使うとイコライザとか馬鹿馬鹿しくなるくらい、低音が強調されます。
強調ってレベルではなく、イコライザでもここまで持ち上げるか?ってくらい。
ユーロビートなんか聞くにはなかなかノリノリでいい感じ。
今回、諸事情により、買い替え事案となりました。
普通にもう少しだけ出してステップアップ?
悪くは無いですね。
ドライバーユニットも9mmから13.5mmに変更され、きっともう一回りドン!になって帰ってくるでしょうね。
折角なのでもう少しだけ予算をUP。
年末は何かと要り様でオサイフの中身も寂しい限りですが、ここは5000円くらいは出したいところということで、
ガッチリとしたアルミニウム筐体が締まりのある音を出してくれそう。
アチコチのレビューにもその高音から低音までのパワー感を褒める声が。
XB20EXはかなりコモリ感がありましたから、ちょっと期待。
ちなみに新商品も出ていて、
MDR-EX500SLをフラット方向にチューニングしなおし、よりマイルド、一般的な味付けにしたようです。
こちらも好評価です。
う~ん、美人姉妹のどちらを選ぶか迷う感。(笑)
最近よく耳にする「バランスド・アーマチュア」。
振動版を磁力で直接動かすダイナミック型とは異なり、間接的に動かすとか。
その分振動版を軽量化、繊細に作ることが出来て、当然その音も非常に繊細なんだとか。
変わりに重低音の再生は苦手。
へーへーへー。
なるほど、そんなアプローチもいいですね。
イメージとしては、しっとりとした音なのかな。
このBA型ヘッドホンは高級機も多いんですが、その中から安めのモノをチョイス。
DAPもCREATIVE使ってるので、メーカーに違和感は無いです。
やはり低音が弱いとの評価で、XB20EXの買い替えとしては性格差がありすぎるかもしれないです。
もうワンランク上。
まぁそれなりの評価のようですね。
実際はこの位出さないとだめなんですかねぇ。
ドン!と来る重低音も欲しいってことになると、やはりダイナミック型が良いのでしょうか?
低音重視で性格もMDR-EX500SLに似ているようです。
ワンランク上。
デュアルチャンバーメカニズム搭載で、なかなか個性的な形。
ドライバーも一新されているようで、評価も音質も上のようです。
上から下までしっかり出してくれるらしい。
ちょっと欲しいって気がしてるんですけど、予算的にどうだ?
この価格帯だとこんなのもあるんですね。
ノイズキャンセル ヘッドホンは使ったことが無いので、ちょっと興味があります。
ドライバーユニットも13.5mmなので十分な音が出てくるんじゃぁ無いでしょうか。
こっちも。
ノイズキャンセルタイプならこのくらいが欲しいかな。
音質は上記 デュアルチャンバーメカニズム搭載なATH-CKS90ゆずり。
ただし2室目はチャンバーではなく、マイクが内蔵されている。
どちらを先に設計したのか興味あるところ。
いろいろ調べてたらあれこれ迷ってしまって、どうしようも無い状態になっちゃいましたね。
ちょっとゆっくり考えてみますね。
viliv N5のスピーカーなんて左しかないし、音量も最大でも聞こえないことがあるくらい役立たず。
まぁBluetooth搭載なので割とBTヘッドホンで聞くことが多いのですが、音的にはBTヘッドホンってのは?が付いちゃったりします。
オーディオマニアでもないので耳が肥えているとは言いがたいドしろーとですが、それなりに好みもあり、あーだこーだと案外と音質にも五月蝿いかも。
そんなドしろーとが、これを今まで使っていたわけですが、
そもそもこれはJoshinで「りらっくまグッズ」を貰うために2000円ほど買い物しなきゃってことで無理やり購入したもの。
買った当初からその物凄い味付け具合に、なるほど開き直るってのもありなんだなと。
※ドンシャリ好きの何が悪いって意味。特にドン。
特に低音の強調だけに力を入れてみましたって言う潔さが良い。
これを使うとイコライザとか馬鹿馬鹿しくなるくらい、低音が強調されます。
強調ってレベルではなく、イコライザでもここまで持ち上げるか?ってくらい。
ユーロビートなんか聞くにはなかなかノリノリでいい感じ。
今回、諸事情により、買い替え事案となりました。
普通にもう少しだけ出してステップアップ?
悪くは無いですね。
ドライバーユニットも9mmから13.5mmに変更され、きっともう一回りドン!になって帰ってくるでしょうね。
折角なのでもう少しだけ予算をUP。
年末は何かと要り様でオサイフの中身も寂しい限りですが、ここは5000円くらいは出したいところということで、
ガッチリとしたアルミニウム筐体が締まりのある音を出してくれそう。
アチコチのレビューにもその高音から低音までのパワー感を褒める声が。
XB20EXはかなりコモリ感がありましたから、ちょっと期待。
ちなみに新商品も出ていて、
MDR-EX500SLをフラット方向にチューニングしなおし、よりマイルド、一般的な味付けにしたようです。
こちらも好評価です。
う~ん、美人姉妹のどちらを選ぶか迷う感。(笑)
最近よく耳にする「バランスド・アーマチュア」。
振動版を磁力で直接動かすダイナミック型とは異なり、間接的に動かすとか。
その分振動版を軽量化、繊細に作ることが出来て、当然その音も非常に繊細なんだとか。
変わりに重低音の再生は苦手。
へーへーへー。
なるほど、そんなアプローチもいいですね。
イメージとしては、しっとりとした音なのかな。
このBA型ヘッドホンは高級機も多いんですが、その中から安めのモノをチョイス。
DAPもCREATIVE使ってるので、メーカーに違和感は無いです。
やはり低音が弱いとの評価で、XB20EXの買い替えとしては性格差がありすぎるかもしれないです。
もうワンランク上。
まぁそれなりの評価のようですね。
実際はこの位出さないとだめなんですかねぇ。
ドン!と来る重低音も欲しいってことになると、やはりダイナミック型が良いのでしょうか?
低音重視で性格もMDR-EX500SLに似ているようです。
ワンランク上。
デュアルチャンバーメカニズム搭載で、なかなか個性的な形。
ドライバーも一新されているようで、評価も音質も上のようです。
上から下までしっかり出してくれるらしい。
ちょっと欲しいって気がしてるんですけど、予算的にどうだ?
この価格帯だとこんなのもあるんですね。
ノイズキャンセル ヘッドホンは使ったことが無いので、ちょっと興味があります。
ドライバーユニットも13.5mmなので十分な音が出てくるんじゃぁ無いでしょうか。
こっちも。
ノイズキャンセルタイプならこのくらいが欲しいかな。
音質は上記 デュアルチャンバーメカニズム搭載なATH-CKS90ゆずり。
ただし2室目はチャンバーではなく、マイクが内蔵されている。
どちらを先に設計したのか興味あるところ。
いろいろ調べてたらあれこれ迷ってしまって、どうしようも無い状態になっちゃいましたね。
ちょっとゆっくり考えてみますね。