スタートメニューの使い勝手がイマイチですよね。
ランチャーなんかも使ってみたりしているんですが、どうもしっくりと来ないんです。
SmallMenuと言うのを見つけたので、しばらく使ってみました。
メニューが階層化されるだけで、随分と使いやすくなります。
Plus機能を使うととてもよさそうですね。(Plus機能のみシェアウェア)

ただ、自分はWkTASKも使っていますので、バッテリー表示や×タスク終了はそれ程必要としていません。
メニューの階層化とタスク切り替えだけでいいんです。

そこに、GSPocketMagic++なるものを発見。
この手のカスタマイズアプリケーションは好みが強くて、Aを使う人の記事はBには触れませんから、同等品を見つけるのは簡単そうで居て難しい気がします。
アプリケーション同等品一覧とかあると便利でしょうけど。

早速、GSPocketMagic++を導入。
メニューの階層化とタスク管理だけのようですね。
良い感じです。
メニュー背景画像も使えるようで(ズレますが)、テーマ自作派としてはGoodっす。
Windowsロゴがイマイチ君ですが、我慢しましょう。

なかなか使いやすいですが、こうなってくると、Windowsキーで起動して欲しいですね。
現状は、一番Topの方にメニューが来るようにして、いちいちアプリ起動してます。
タップしないで使う場合は、ワンアクション多いですが、この状態でしばらく使ってみます。


※既知の問題点として、「すべて閉じる」は鬼門となっています。
※ソフトボタン右左を示す下部バーの表示が消え、ソフトボタンが使用不能になります。
※再起動で戻りますが、それまでが不便で仕方ないです。
※設定メニューでこの機能は表示しないようにしておきましょう。