ONKYO BX [モバイル]
いつの間にかONKYOさんからこんなの出てるんですね。
ただ、見ての通り「何処かでお会いしませんでしたか?」なマシン。
韓m1の中途ハンパな丸角をすっきりさせた感じのこのいでたちは、そう、韓m2、工人舎PMの後継機とも言われている物です。
スペックを見る限り取り立てて進化したところは無く、メモリに至ってはナゼ512MBのままなのだとツッコミを入れたくなるような始末。
それでも改良点は多々あり、変換なしで良くなったオーディオジャックやUSBポートなど。
最大の変更がポインティングデバイスの搭載です。
もともとタッチパネルでしたが、正直Winの操作は感圧タッチパネルのみでは難しいことが多いです。
HP tx2500系は電磁誘導タブレットも付いているからこそ使えるのであって、タッチだけならかなり厳しいです。
ですから、今回の親指すりすりポインティングデバイスは十二分に価値がありますね。
タッチとの併用で素晴らしいマシンになったことでしょう。
返す返すも増設できないメモリーが512MBと旧世代過ぎるのは問題です。
せめて1GB、ホンネを言えば2GBは乗せて欲しいところです。
スマートフォンの代わりに持って歩くのにちょうど良い大きさですから、このクラスには期待しています。
スマートフォントとの性能差が縮まって来ているとは言え、キビキビ動作するかは別としても動作可能なアプリケーションに制約が無いWinXPマシンがポケットに楽々入るってのは重要なことです。
毎日肌身離さず持ち歩くには、VAIO type Pでもまだ大きいですからね。
ただ、見ての通り「何処かでお会いしませんでしたか?」なマシン。
韓m1の中途ハンパな丸角をすっきりさせた感じのこのいでたちは、そう、韓m2、工人舎PMの後継機とも言われている物です。
スペックを見る限り取り立てて進化したところは無く、メモリに至ってはナゼ512MBのままなのだとツッコミを入れたくなるような始末。
それでも改良点は多々あり、変換なしで良くなったオーディオジャックやUSBポートなど。
最大の変更がポインティングデバイスの搭載です。
もともとタッチパネルでしたが、正直Winの操作は感圧タッチパネルのみでは難しいことが多いです。
HP tx2500系は電磁誘導タブレットも付いているからこそ使えるのであって、タッチだけならかなり厳しいです。
ですから、今回の親指すりすりポインティングデバイスは十二分に価値がありますね。
タッチとの併用で素晴らしいマシンになったことでしょう。
返す返すも増設できないメモリーが512MBと旧世代過ぎるのは問題です。
せめて1GB、ホンネを言えば2GBは乗せて欲しいところです。
スマートフォンの代わりに持って歩くのにちょうど良い大きさですから、このクラスには期待しています。
スマートフォントとの性能差が縮まって来ているとは言え、キビキビ動作するかは別としても動作可能なアプリケーションに制約が無いWinXPマシンがポケットに楽々入るってのは重要なことです。
毎日肌身離さず持ち歩くには、VAIO type Pでもまだ大きいですからね。
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