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viliv N5体制の次を考えてみる [モバイル]

次に携帯を換えるなら、ガラ携の高機能機種が良いなと思っていました。
その理由は簡単です。
日本のあらゆるインフラがガラ携用に作られているからです。
おさいふケータイはもちろんの事ですが、マイナーなお店のサイトやクーポン、飲食店の予約システム、果ては車のナビに至るまで、何年もかかって整備されてきたものが全てそうです。
ガラ携より高機能なPCやスマートフォンでは役に立たない、追い出されてしまう、そんな仕組みです。

しかし、時代はスマートフォン一色。
機器の種類でいえば、もうAndroidだらけ。
それにあわせいろいろなものがスマートフォンに対応を始めました。
それでも世の中の便利をすべて使い倒そうとするとまだまだ役立たず。

2台持ち?
えぇ、でもできれば、viliv N5より少し大き目のモバイルPCと携帯の2台持ち体制にしたい。
そうなるとモバイルPC自体はviliv N5よりさらに落ち着いた場所での使用に限定され、携帯はより高機能、欲を言えばスマートフォンに近い性能を発揮して欲しい。
まぁ、Webやメール、twitter、チャットに各種RSSリーダー、地図などができれば十分ですけど。
これらがモッサリ感なく使えて欲しいですね。

次のPCは7インチクラスまでのスレートを狙っています。
今のところ、ほとんど選択肢が無いですけどね。
10インチスレートは流石に常時持ち運ぶわけには行かないです。
超緊急的に仕事に使えることを考えると、viliv N5レベルの処理能力であってでもWindowsが動く必要性があります。
実際にN5でいつもの数倍の時間を掛けつつも、何とか急ぎの仕事をこなしてなんてこともありましたので、今更、無い生活は無理です。

鞄には7インチスレート、手元には高機能ガラ携が現状想像し得る一番良さげな環境なんですけど。
どこのキャリアもガラ携には力入ってませんね。

DTI ハイブリッドモバイルプラン [モバイル]

最近、特にSoftBankの電波状態が悪いように感じます。
HSDPAでの通信も途切れがちで、まともに通信ができていない様子。
ちょっとイライラ。

FOMAが少し安くなってきたので、乗り換えようかしらなどと考えていたら。。。
DTI ハイブリッドモバイルプラン
良いんじゃないでしょうか。
7.2MのFOMA網をまるまる使えてドコモより随分安いみたいだし。
とは言うものの、よくよく見ると2,980円のうたい文句の割りに、月々630円の機器レンタル料金は必須。
まるで2年間分割払いのようなプランにもかかわらず、2年縛りにしたい為かレンタルの名目で、違約金発生解除時には機器の分割払い残が発生する不思議な契約。
ただし、2年以後は特に縛りも違約金も無い様で、まぁ、良心的かな。

合計3,620円/月でFOMA網を使えるなら、田舎モノには最高のプランかもしれません。
※P2Pや動画再生などでは当然制限発生。などなど一般的な制限はあるみたい。

NEC LifeTouch NOTE [モバイル]

NEC LifeTouch NOTE LifeTouch.jpg
NECから発売のアンドロイド端末。
モバイルギアの再来と言われても、いまさらな感はある。

大きさはviliv N5と比べると厚みはほぼ同じだが、縦横ともに6cm以上大きい。
専用ジャケットをつけたviliv X70よりもまだ大きい。
この辺りは7インチパネル搭載なんだから仕方が無いが、バッテリーが実質4時間しか持たないとかモバイル専用機としては信じがたいスペック。
ここまで大きいアンドロイド機なら、少なくとも10時間は持つようにしてもらわないと困る。

キーボードの写真を見てびっくり。
※直リンクで開かない場合はこの3ページ目の一番上
キートップから受ける感じがviliv N5そっくりなのだ。
更にそっくりな光学ポインターまで付いている。
こういった部品の製造元はきっと同じなんだろうと思う。
所詮いろいろな部品メーカーの寄せ集めでできているんだなと。
昔の日本メーカーの商品はこうじゃなかったように思う。
一つ一つの商品に、一つ一つ部品を設計していた。
そんな無駄を省かなくてはいけない世の中で、あちこちの部品を組み合わせて設計するだけなら、、、やはり、海外メーカーにかなうはずも無い。

まぁ、日本メーカーへの愚痴はこれくらいにして、この製品の写真を見た瞬間につまらない夢を見てしまった。
パネルは是非1200x800にしていただいて、CPUにDualCore ATOMを追加して、SSD 64GBに。
GPS、電子コンパス、加速度センサー、Wifi g/b/n、Bluetooth、3Gの構成はそのまま。
これでOSがWin7とAndoroidのデュアルで、Androidなら12時間、Win7でも5時間程度駆動。
あの大きさならこのくらいのスペックを押し込まないと、誰も驚かないと思います。

HP Pavilion Notebook PC tx2105/CT [モバイル]

家のHP Pavilion Notebook PC tx2105/CTなんですが、一時期このブログの主役級扱いだったこともありました。
VISTAモデルのXP化がややこしい機種ですが、仕事をするためのお絵かきマシンとしては良い機械です。
しかしなんと言っても熱い!
CPUのAMD Turion64 X2 TL-60がハンパなく熱い!!
右角背後から出るその熱風はドライヤーに遜色なく、横にお茶を置いておけば温かさを保ってくれるor沸かしてくれるのではないかと言うくらい。
手は数秒かざせばとても我慢できないくらい熱い!
勿論、金属製の底パネルもそれなりに熱い。
最小クロック動作固定でもその排熱は熱く、ファンのスピードが落ちる程度でしかない。
冬は良いんですよ、まぁ、でもね、夏、、、イヤ春過ぎくらいから使用しづらいんですよ。

今年の夏はviliv N5を手に入れてからと言うもの、全くといって良いほど放置状態。
もともと自宅でのネット&マルチメディアマシンです。(夏は仕事が暇なので仕事マシンの役割がない。)
N5で十分代用可能。
動画再生ではN5に少々無理がある場面が出るものの、ディスプレイサイズは近くで見るためN5の方が大きく見えるくらいかも。
ゲームはさすがにN5では難しいと思いますが、元々ゲームしないし。

MusicプレイヤーとしてはWifiでデスクトップからMP3ファイルを読み、BTヘッドホンに転送、本体は持ち歩けるので、家中どこに居ても途切れることなし。
実はX01Tでも同様の使い方をしたかったのですが、処理能力が追いつかず、途切れ途切れになっていました。(コレができていればもう少し延命されたかもしれませんが、、、動画は再エンコしないと無理なことが多かったので寿命でしょうね。)
ともかくもX01Tでは処理能力的に不足だった部分が完全解消されたため、全てのことがviliv N5で賄うことができ、結果としてX01Tだけではなくtx2105もその存在意義を問われる結果に。

で、涼しくなって来たので久しぶりに引っ張り出してきました。
どうもログからすると6月半からデスクトップの使用が増え、viliv N5購入決定後は殆ど火が入っていなかった模様。
久しぶりに使うと、まぁやはり大画面は楽ですね。
それからタッチパッド。
普通のノートPCと同じで、上下左右のスクロールとダブルタップができるだけなんですけど。
これが便利この上ない。
今までviliv N5の光学ポインターを何度ダブルタップしてしまったことか。(笑)
手で持っている時の親指ではそんなことはしないんですが、机上で使っている時の人差し指操作時にやっちゃいますね。
逆に言えば、それほど光学ポインターの操作性に違和感がないとも取れるのですが。
ソフトウェア的に追加できないものでしょうか。
短時間で指が離れる、付く、を繰り返すわけですし。

だらだら書きましたが、viliv N5と結局比較してしまうあたり、主役の座はやはりN5になってしまいそうです。

N5 S5 W100 [モバイル]

正直悩んでいる。
viliv N5が発売されたものの、まだ品薄状態。
いくつかの改善点と改悪点のある微妙なマシン。
デビュー年を気にしなければ、viliv S5も長所があり、これはこれで魅力的。
そして最近のインパクト絶大なlibretto W100。
半分冗談で作ったような東芝DSマシンは他のマシンではありえない使い方ができる、非常に未知の可能性を持ったマシン。
もっともどこまで使いこなせるかは、自分のアイデアに掛かってくるわけだが。
欠点はバッテリー持続時間による制限で、モバイルには全く向かないこと。

viliv + モバイルルータでスマートフォンを置き換え、ガラ携と2台持ちを画策していたものの、libretto W100 + WMスマートフォン(with ICS)とガラ携で、通常はスマフォ+ガラ携帯の使用をメインにって手もあるなと。
リビングでのビューアー的使用にはW100は適任。
4時間バッテリーなら十分。

仕事はもっと重いマシンでこなさなくてはいけない自分には、持ち歩けるWindowsマシンの仕事への依存性はそれほど無く、せいぜいメールの添付ファイルを開くかなぁ程度。
趣味的な色合いが強い。
同じおもちゃならW100こそ適任なのかもしれない。

そこで現状のX01Tのままでは流石に寂しいので買い替えたいのだが、W100からの通信を負担する可能性も残しておきたいのでICSは必須、WindowsMobileしか選択肢が無い。
X02Tではキーボードがないことがどうにも気になる。
K01(IS02)がソフバンから早く出て欲しい、そうすれば後はW100の発売を待つだけだ。。

libretto W100 [モバイル]

ちくしょぉぉぉ。
iPadが出たときに語っていた、これで折りたためればなぁという夢のマシンがココにっ!
lib w100 01.jpg

正に東芝DS。
最近は元気が無く、成熟したモバイルマシン(Type Pが中で尖っている方)ばかりを出していた日本勢。
その割に本気でモバイルに使えるのか微妙な部分も残されたままだった。
勿論ソレは現状の技術ではクリアできないことかもしれない。
だったら、大人しく普通に使えるかのような顔をしたマシンを作っていてもしょうがないじゃないか。
そう思っていた矢先、出ましたよ。
これほど尖ったマシンを出してくるとは「予想GUYですっ。」
くそっ。

詳しいことは
ココココココとかココとかココで情報収集してくださいませ。(笑)

尖っているだけにまだまだ欠点だらけ。
まずナゼにAtomでは無いのか、バッテリー持続時間を考えればAtomの方が有利なはず。
もしかすると、消費電力の殆どはダブルのタッチパネルディスプレイが喰っているのかもしれない。
そしてどうせ長持ちしないならCPUパワーも一段あげてやれと、そういった事なのかもしれない。

やはりバッテリーの持続時間がモバイルとしては致命的な短さ。
もっとも寝モバやリビングモバ前提なら、諦めもつくか。
WiMAXなんか載せるからモバイルマシンと勘違いしてしまう。
潔くモバイルルータとの組合せで使えといわれればそんなものなのに。

モバイル優先なら、パネルが存在しないんだろうけど、6インチワイドくらいで十分なような気が。
勿論小さいには越したことは無いので、5.6インチ辺りでもいいか?
もっともそれには標準バッテリー持続時間の倍化が必要。
逆に考えれば持ち歩かない前提で、10インチDSにして大きくした分バッテリーの持続時間もUPして、、、でも筋トレマシンだな。(笑)

しかし、この縦持ち時の電子ブックビューアーは神。
悔しいがこの一点だけでも物凄く欲しいかもしれない。
lib w100 03.jpg

このマシン勿論BTなども搭載しているので、外付けキーボードやマウスを使うことも可能。
気軽に持ち歩ける、デュアルディスプレイ環境だと割り切れば、まぁ、悪くないかも。
それならダブルヒンジで横長方向にも開いて欲しいが、いかがか?(笑)
Lib w100 hlf2bbuc.jpg

新 SONY VAIO TypeP [モバイル]

思わせぶりな予約のあの新型 SONY VAIO TypePが出ましたね。
クリップなマーク形状から色々と憶測が飛び交ったようですが、結局普通にType P。
それでもデザインはなかなか良く考えられていて、旧型と差別化はされていますね。
New P 03_px250.jpg
確かにクリップ形状ですし。

New P 08_px250.jpg
派手なマットカラーが個人的にはイマイチなんですが、気軽に使うという意味では親しみやすいので良いのかな。

機能的にはCPUのパワーUPやタッチパッドが追加されたことくらい。
この記事をみると、Gセンサーによる画面回転が加わったとか。
New P 17_px250.jpg
正直これなら、なぜにタッチパネルにしないのかと。
そうでないなら、逆サイクロイドで画面のみ縦回転して欲しいんですが。
タッチパネルは発色的に不利なので避けてるんでしょうね。
この大きさでタッチパネル搭載となれば食指も動くんですけど。

バッテリーも実質3~4時間程度と微妙なモバイルぶり。
皆、SONYにはもう少し驚きを期待していたのです。

次のモデルチェンジではこのままの大きさでDSにしてくださいね。
オプションでDSのタッチパネル側(下側ディスプレイ)上に置くゴム製キーボード(キータッチのためのゲタ)も用意していただけると。。。w

凄い気の変わりよう、、、(汗)+viliv n5とゲーム機とのサイズ比較 [モバイル]

記事一つ進んだだけで、n5とLOOX Uについての思いが180°反転してますね。(笑)
続けて読むと意味不明です。
ごめんなさい。
※前の記事見ながら書いたりしないもので、、、ホントその時の思い付きをそのままに。


って、これだけではなんなので、viliv n5とゲーム機を比較すると。。。
DSiLL
161.0(幅)×91.4(奥行き)×21.2(厚さ)mm、重量は約314g
DSi
137.0(幅)×74.9(奥行き)×18.9(厚さ)mm、重量は約214g
DS Lite
133.0(幅)×73.9(奥行き)×21.5(厚さ)mm、重量は約218g

viliv n5
172.0(幅)×86.0(奥行き)×25.0(厚さ)mm、重量は約399g

DSiLLより1cm程幅広く、5mmくらいスマートで、4mm弱厚く、重さの差は85g。
DS Liteとはさすがに差は大きく、3.9cmも幅広く、1.2cm太い、3.5mm程厚く、180g重い。

DS Liteしか持ってないのですが、DSiLLとほとんど同じだという感覚で良さそう。
DS Liteと比べてもまぁ、持ち歩く分にはありかなぁって大きさですね。
更に32(幅)×20.5(奥行き)mm大きいLOOX Uは、DSと比べちゃ駄目な大きさですね。


PSP-1000
170.0(幅)×74.0(奥行き)×24.0(厚さ)mm、重量は約280g
なので、n5はPSP-1000より1cm太く、100gくらい重いだけと、非常に近いものになりますね。

PSP-2000,3000
169.4(幅)×71.4(奥行き)×18.6(厚さ)mm、重量は約189g
やはりn5が1cm太く、5mm厚く、200gも重い。


結論としては、DSiLLをチョット重く想像するか、PSPをぐっと重く想像する、、、でOK。(笑)
PSP-1000のポーチ類が流用可能かもしれませんね。


LOOX U v.s. viliv n5 [モバイル]

先日viliv n5について残念なと表現しましたが、これはあくまでもビューアーとしての使い方重視、且つ、縦画面大好きな個人としての初見での感想です。
実際にアチコチのサイトなどでじっと眺めて居る内に、好きになってしまった部分も多々あります。
正直に言いまして、「コレあり」に変わりつつあります。(笑)

s5程の割り切りがないため、なんとも中途半端な感じを受けますが、実際のところs5ではOSの入れ替えをはじめあらゆる場面でキーボードの無さを不便と感じることになります。
もっともOSなんぞ入れてしまえば二度とは行わないわけですが。
ソレに対するn5のデメリットは縦画面ビューアーとして使いにくいと言うこと。
これは運用しだいですし、何も縦に出来ないわけじゃないですしね。

s5には無いMicro-SDスロットはSSD搭載機にはメリット絶大。
SSDはシステムを入れるには良いですが、頻繁にデータを出し入れしたいものではないですからね。

さて最大のライバルたる富士通の新型LOOX Uですが、画面の解像度1280×800ドットや搭載CPU Atom Z550(2.0GHz)など流石Japan製。
しかし、大きく劣るのが静粛性とバッテリー性能。
ファン付で五月蝿く、バッテリーはその性能と引き換えに2時間少々、動画連続再生では1時間半と、s5から受け継いだといわれる5時間越え動作のn5とは雲泥の差。
常時持ち歩き前提のモバイルではせめて1日の行動中くらいはもってほしいところ。

大きさはどうかというと、
LOOX U
204(幅)×106.5(奥行き)×23.8(厚さ)ミリ、重量は約495グラム
viliv n5
172(幅)×86(奥行き)×25(厚さ)ミリ、重量は約399グラム

LOOX Uが 32(幅)×20.5(奥行き)ミリ大きく、1.2薄いということ。
テキトウな写真を同スケールにしてみましたが、、、いまいちわかりにくいです。
ごめんなさい。
loox u vs viliv n5.jpg

s5が欲しいなぁと思いつつ、実用を考えるとn5かも、、、と悩みは尽きず。

富士通はやっぱりすごい、日本万歳 [モバイル]

vilivN51_thumb.png
えーと、写真は岸部マシンではなく、今更なんですが韓のViliv N5ですね。
S5に比べてなんとなく残念なマシンです。
折りたたみ(クラムシェル)になり、キーボードが付きました。

Atom Z520(1.33GHz) メモリー1GB 32GB SSD
4.8インチWSVGA(1024×600)なタッチパネル
WiFi b/g+Bluetooth 2.0EDR
USB×2, オーディオ端子, ステレオスピーカー
とまぁ、全く変更がないといっていいですね。
Micro-SDスロットが付いたことは裏山ですけど。
あぁ、あと1.3Mカメラ。
ちなみにサイズは172×86×25mm 399g

バッテリー駆動は5時間と変わらずなのは頑張ってますが、本当にキーボードをつけただけなので当たり前といえば当たり前。

結局回転ヒンジではなく、スライド式でもないので、タブレットスタイルにならないことがS5よりも格段に劣っている部分。
正直クラムシェルタイプなら、mbook M1でもBXでも、VAIO TypePでも良いわけで、そうなれば勿論韓国製なんか選ぶはずもない。
ここはアメリカじゃないんですから、国産を選ぶのは間違いないことになります。
特に富士通のマイクロ岸部マシンはこれら他を圧倒する性能ですから。




ただ、ここからは独り言なんですが、韓国や中国系マシンの個人輸入品はHSDPAがオプションで付きますからねぇ。
あれでゴニョゴニョ。。。(※使用にはたぶん電波法などの問題があります。)
そういった意味で、WMなスマートフォンよりS5 HSDPAに惹かれている今日この頃。
PCとしては使いづらいものの、スマートフォンだと思えば最高に満足できそう。
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