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ソニエリ Xperia Acro [スマートフォン]

「o」が付くんですね。※・・・だと「Arco」か。orz
かっこいいことでも話題のソニエリ Xperia Arcにフェリカやワンセグの付いたモデルが出るとの噂でしたが、いろいろリークされてきましたね。

大きさは厚みも含めて誤差レベル、重さも10~20g増と僅かな変化になりますね。
ただ特徴的な弧を描くサイドスタイルが失われるらしいですが、まぁ、あのデザインもメッキライン使った微妙に錯覚的なものですから、持った感じはそれほど変わらないんじゃないでしょうか。

基本的にXperia Arcに日本型の従来サービスが付くと考えてよいようです。
こちらもテザリング可能だという噂が流れていますね。
デザイン感を多少捨てても欲しいと言う人は出てきそうですね。

防水がなくても完全日本オリジナルなMEDIASよりはXperiaの方がいいかなと思っちゃいます。

怒涛のドコモ夏モデルスマフォ [スマートフォン]

MEDIAS N-06Cの充実ぶりに驚きを隠せないわけですが。
調べてみれば、ドコモの夏モデルスマートフォン攻勢は物凄いですね。
本気をだしてきたって感じです。
いよいよガラ携からスマートフォンへ軸足を移し、SIMロックを解除し、孤島の独自規格から国際規格へと換えていくことにしたようですね。

噂ではXperia Arcにワンセグやおさいふケータイなどを入れた、所謂日本サービス型が出るとか。
SHARPはついにAQUOSブランドで出してくるらしいとか。
更にパナがAndoroidスマートフォンを手がけるらしく、なんでも女子向きだとか何とか。
NEC富士通なMEDIASの他に富士通な防水携帯もあるとかないとか。

PCやガジェットは欲しいときに迷わず買え、次を次こそと待っていたら絶対に買えない。
ってはその通りなんですが、今回ばかりは待つのが良いかな。

MEDIAS N-06C [スマートフォン]

MEDIAS N-04Cの薄さに惚れたって書きましたよね。
後で思い出したんですが、あの手触り感は昔々のPCMCIAカードのそれだと。
そういえばPCMCIAなPHSカードを使っていた事もありました。
時間課金だったと思います。
と、脱線はこのくらいにして、MEDIAS N-04Cに話を戻します。

カタログスペック的にはCPUが800MHzと少々控えめなところ、500万画素クラスなカメラが気にかかるものの、
Andoroid2.2(夏には2.3にUpdate予定)は順当な感じで、問題なし。
聞けば800MHzは薄さ実現のためのバッテリー容量対策だとか。
その分OSのチューニングできびきび感は工夫してあるとか。
逆にその割り切りが、設計思想のブレのなさに見えて、良く思えます。
欲しい~。

しかし、よく調べずに飛びついてはいけない、自分に言い聞かせます。

!?
なんか、夏には防水仕様が出るらしい。
「防水くらい無くてもいいや。欲しい~。」

!?
CPUが第二世代1GHzになるらしい。
「え゛」

!?
Android2.3、14Mbps対応、0.2mmしか厚くならない、10g重くなるだけとか。
「え゛っ、ぇ゛っ」

!?
どうもテザリング付いてるらしいよ。
!?!?!?!?!?!?!?
「え゛~。何そのN-04Cユーザー無視。」

ここまで進化するんじゃ、待つしか仕方がないじゃ無いですか。
しかし、えげつないなぁ。

MEDIAS N-04C [スマートフォン]

docomoのMEDIAS N-04C見てきました。
電気屋さんにおいてあったので何となくですけど。

どれもこれも薄いを強調してバッテリーの持たない機種を量産してますが、もう少しユーザーサイドに立てば、経たってきたバッテリーでもしっかり使えるような設計になるはず。
と思いつつ。

「!?流石に薄いな。」
いや、最薄7.7mmを謳っているだけのことはあります。
更にゴリ硝子とアルミフレームによる重厚さが、今までの薄型機とは違います。
手触りというか、その感触がいいんです、カードを扱うようなしっかり感。
左右フレームの段差がもたらす、錯覚なのかもしれませんが。
これだけ薄いと機体を左右からホールドするより、カードを持つように面を指先でつまんで挟んで持つ方がしっくり来ます。
そう思うともう少し上下に余白が欲しかったかな。

Xperia ArcやREGZA Phoneのモックとも比較。
Arcはデザインが優れているものの、持ったときの感動は割りと普通。
薄いことは感じます。
REGZAはまぁ、、ね。
ホント、MEDIASの触った感じには惚れてしまいました。

一応、乗り換えたときの値段などは聞いてきましたけど。

X01Tの代わりは005SH? [スマートフォン]

Andoridだらけの世の中。
まぁ、もともとAppleはあまり使いたいとは思わないので、良いことなんですけど、Windows MobileやPalmとどんどん無くなって行く悲しさ。

今までAndoridもスルーしてたんですが、ちょっとだけ調べようかという気になってきました。
調べてみると、確かにX01Tでやりたかったことが、ようやくそのスピードも含めて、実現したなという感じ。
しかしどうもそこまでで、それ以上に進化したものではないようですね。
更にスレート系が主流でキーボード付きはほとんど無く、なんで文字をそんなに苦労して打つんだという状態。
BTキーボード必須だな、そう言えば家のtx2105用にBTキーボード欲しいな。
(tx2105で本格的に絵を描くにはタブレットスタイルにする必要がある。そうしないと画面が動いて筆圧が掛けられないのだ。)
と、BTキーボードの物色なんかもしてみたり。。。

しかし、驚愕の事実が発覚!!
Andorid機BTのHIDプロファイル対応していない、または稀に対応していても日本語入力側が対応していないということ。
なんとあの形で外付けキーボードを考慮していないというのです。
信じられない事実。
こういった落とし穴の存在が、電子ガジェット買う時に「なんでそんなに無理にでもWindowsが動かなきゃダメなの?エロゲでもするの?」って疑問に思う人たちへの答えになるわけです。
できると思っていることができないかも知れない、使ってみなければ分からないでは困るのです。
もっとも、その「困る」が大好きなのが「ガジェット好き」に多いことも事実で、それがまた話をややこしくするんですが。

正直愕然としました。
※どうもUSBキーボードなら対応できなくは無いようですが、今更勘弁してください。
REGZA Phoneはかろうじて対応している唯一のもののようですが、それでもいろいろ条件付で、「半角/全角」の切り替えは画面でやれとか、画面には必ず入力キーボードを出しておけとか、信じられない不便さ。
まったくもってダメダメですね。
※SPPプロファイル(シリアル接続用プロファイル)を使い、専用のかな漢字変換アプリケーションと接続することでAndoroid機とBluetooth接続するBluetoothキーボードも市販されていますが、やはり制約は多いようです。

おさいふケータイは必須の自分にとっては、Softbank 005SHがX01Tの生まれ変わりのように思え、愛おしささえ感じるのです。(笑)

Motorola FLIPOUT [スマートフォン]

Motorola FLIPOUT
FLIPOUT_Saffron_dyn_L_partOpen_Home_EMEA_m.jpg
なんかカックイイです。
Android 2.1搭載のスマートフォン。
QVGA液晶を搭載した、67mmの正方形なマシン。
(iPhone短辺は約62mm)
その特徴は、くるりと回転させて出てくるキーボードにあります。
想像してると、頭の中が???なので動画見てください。

オサレなマシンでしょ。
ヘビーなモバイルはviliv n5に任せてしまって、ライトにこんな携帯を持ち歩くなんて、イイじゃないですか。
注目度は抜群でしょうね。
国内では電波法上グレーゾーンですが、auさんあたりが出してくれたりしないんでしょうか。
かなり欲しいです。。。

あ、デビューは去年の9月です。
けっして新しい情報ではありませんので。。

003SH 005SH [スマートフォン]

docomo物量作戦だな。
auかっくいい~。
ソフトバンクは相変わらずiPhoneだけかよ。。

そんな夏も過ぎ、そして冬。。。

各陣営からのAndroid包囲網にソフトバンクも反撃開始です。
※別にソフトバンクが大好きなわけじゃないですが、コスト重視で選ぶと仕方がないわけで。

おサイフケータイ使うならガラ携かauに移るしかないのかと思っていたら、ちゃんと用意してきましたね。
シャープの003SHとキーボード付の005SH。
ワンセグ、おサイフケータイ® 、赤外線通信、MMS、デコレメールに対応。
ワンセグは正直どうでも良い機能なんですが、おサイフケータイは最早手放せないモノ。
携帯電話さえ持って出かければ、何か必要なものは適当なコンビニに飛び込むだけでOk。
TVのエコポイントも基本的にEdyにしてます。

あとはこれで携帯電話用サイトにアクセス可能なら一台目のガラ携を入れ替えたいところです。
viliv N5は正直言うとスマートフォンの代わりに使うにはテンポが遅く、ガッツリとスマートフォンを使う時の代替機。
サッと出して、パッと使って、スッと仕舞う、このリズムで使うならスマートフォンにならざるを得ない。
高機能ガラ携でも良いんですけどね。

大きい液晶のDELL Streak 001DL 152.9×79.1×9.98mm 220gで、137.0×74.9×18.9mm 214gのDSiに非常に近いサイズ。
こんなの早く出てきてたら、viliv N5買わなかったのかもしれないなぁ。

iPhone4 [スマートフォン]

iPhone 100608_at_4.36.02_pm0.jpg
もうアチコチで話題なので今更解説の必要も無いでしょう。
もともと興味は無かったはずなのですが、目の当たりにするとこれもアリですね。
超高精細なディスプレイも魅力的ですし、JB前提なら欲しい気もします。
いや、今回はJB前提でなくても欲しいか?

iPadが二つ折なら正に夢のデバイスと思っていましたが、このiPhoneも二つ合わせて一つならと思ってしまいます。
iPhone4 DSですね。(笑)

横向きに開いてクラムシェルもどきに。
縦に開いて、見開き読み。
片側はWebの縮小レイアウト、もう片側に拡大表示。
片側が必ず表示用に使えるのでメモを取りながらとか、まぁ、使い方次第でいろいろと広がりそうです。

iPhoneの快進撃を止めるのは任天堂の新型DSなのでしょうか。

フルキーボード携帯 N-08B [スマートフォン]

N-08B tc8git0000001wac.jpg
まぁ、見た目はviliv N5やLOOX、Type PなどクラムシェルタイプのUMPCとそっくりなんですが、i mode端末機です。
大きさ 180×80×18.1mmとviliv N5 172×86.5×25.5mmの比較では、ほぼ同サイズ、厚みに差を感じる程度ではないでしょうか。
4.6インチ 854×480ドット液晶はもう少し大きくしてほしかったような気もしますが。
N-08Bの立ち位置はどちらかと言うと「ポメラ」的で、テキストをバリバリ打つメモマシン。
待ち受け1000時間、ワンセグ連続再生5時間とスタミナは申し分なし。
勿論携帯電話としても使用可能なわけですが、スピーカーフォンとしての通話が可能ですけど、BTヘッドセット使うのが普通でしょうね。

Wifiにも対応していて、128k通信でよければ月額5,985円で無線ルーターにもなるので、iPhoneのお供にもいいかもしれない。
しかし、128kって昔のWillcom並ですね、、、もっともエリアは馬鹿でかいですが。

iモード端末なので、iモードのサイトやiモードメールなどなど、各種 iモードのサービスが使えるのは面白い。
しかし肝心のGPSやおサイフ携帯に対応していないと言う、なんとも残念なマシン。
これでGPSやFeliCaを載せていてくれれば、通話もメールもビジネスメモも、はたまたコンビニでの買い物まで札入れのような巨大携帯一つで済ませる、クールなビジネスマンって感じになるんですけど。(笑)

T-01B [スマートフォン]

t-01b_wh01.jpg
今更なにを言うまでもない docomo T-01B です。

なぜ Softbank の夏モデルに無いのか。
いくら iPad 独占販売とは言え、あんなもの欲しくも無い人間も居るのだ。
アンドロイドも検討しては見るものの、結局OSはどれもコレも一長一短で、それよりキーボードのあるなしや、ハードキーのレイアウトなどの方が長い間使うアイテムでは重要。
そんな意味では X01T の正常進化版である K01(T-01B) がもっとも次期愛機とすべき端末。

ほんと真剣にdocomoへの乗り換えも検討してます。
X01T以来、家中Softbankにしちゃいましたし、この回線が主回線契約になっているのですが、いろいろ調べたところ、主回線をMNPしても他に影響は無い模様。
後は毎月のコストの上昇、特にPCのモデムとして使用する場合のdocomoはSoftbank + icsよりかなり高いことが問題。
docomoのプランもいろいろややこしくなってきていて、勉強しなくては。。
まぁ、もう少し検討してみます。
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