その後のiFonz 1.0.0 [X01T-Today]
いろいろな場面で日本語表示が□□(豆腐)になりました。
日本語全てではありません。
たとえば電話での相手先表示であるとか、、、です。
「.NET Compact Framework 3.5」が原因なのかと思ってみたり、いろいろと試してみましたがどうもiFonzが原因の様です。
以前のiFonzでもその様な報告を見かけたような気がするのですが、今更探すのも面倒なので、サックリとアンインスト。
もう少しスピード面や機能面、VGA対応などがされていれば、
話題ですからシャレで使ってみてもよいのですが。
モチロン「.NET Compact Framework 3.5」も不要ですから、
削除。
フリーエリアが随分と出来ましたね。
削除したAdobe Flashなどを元に戻すかな。
サクサク動く、アイコン型ランチャーでVGAにもしっかりと対応したものはないかなぁ。
iFonz 1.0.0 [X01T-Today]
先日から家のX01TではiFonzが起動しなくなりました。
何らかのエラーを吐いてます。
で、せっかくなのでバージョンアップしてみました。
以前のバージョンをアンインストール後、新バージョンをインストール。
ぽちっ。
なんと！「.NET Compact Framework 3.5」を要求します。
これはキツイですね。
早速、探してきてインストール。(上記リンクなら、全てそろっています。)
と、思ったのですが、空きエリアがまったく足りません。
整理ついでに、徹底的に要らなさそうなものをアンインストール。
だいぶスッキリしました。
で、「.NET Compact Framework 3.5」をインストールして、再起動。
無事、iFonzのニューバージョンとご対面。。。
あの何か変わったんでしょうか。
大きくメモリをとるようになったのだけは間違いないですね。
もう少しいじってみます。
iFonz [X01T-Today]
※PHSに新機種も出ましたからねぇ。
WMのTodayネタでiPhone系はやはり人気があるようで。。。
以前にrlTodayでiPhone化やりましたが、他のアプリの動作速度に影響するため、rlTodayは現在使用していません。
ただ、HOME画面でワンクリック起動ってのはやはり慣れてくるとやめられない部分もあり。
そこで見つけたのが「iFonz」です。
xda-developersは登録しておいた方が良いと思いますが、イヤならココ。 xda-developersはことあるごとに出てきますけどね。
もっさり系のランチャーですが、凝った創りの出来はなかなか良いですね。
iPhone化には一押しって感じです。
さて、普通にiPhone化してもしょうがないというか、趣味じゃないので、ここは一つ違ったイメージで仕上げてみましょう。
ネットからicon画像をいただいてきます。
アプリケーションアイコンの種類が豊富なものがいいですね。
ファイルアイコンが沢山あっても仕方ないですし。
足りないものは作るとして、そのベースとなるアイコンもあるものを探しました。
カレンダーは数字を表示する位置を考えると、自作ですね。
ブラウザは地球儀と相場は決まっていますが、X01Tの場合IE、Opera、Netfrontと3つもあります。
FireFox用は多々ありますが、Opera用ってのは少ないですし、Netfrontとなると、、、
コレは地球儀を元に適当に作ってしまうことに。
グーグルマップもちょうどよいものが無いので、作っちゃいましょう。
q2chはお気に入りフォルダアイコンの黄色をフィルタ処理して赤に変更して完成。
iPhoneから離れた良い感じに仕上がったと思いますが、どうですか？
そうそう、画面の解像度の関係で上のバーは恐ろしく小さいです。 リアルVGA化したことのある人はよく知ってると思いますが、3インチWVGAの恐怖です。 それと、もっさり感はそうとうなものですので、余裕をもって楽しめる人向き。 他のアプリへの影響は、殆ど無いと思います。
SPhone [X01T-Today]
SortInchKeyでの壁を越えてから、いろいろとカスタマイズが進んで使いやすくなってきました。
キー割り当てが出来るようになってくると、今までのスタートメニューのみでの起動からランチャーなどを使用する方向へと変わってきています。
そして以前から一度使ってみたいと思っていたrlTodyをいよいよ導入することにしました。
GSPocketMagic++ [X01T-Today]
スタートメニューの使い勝手がイマイチですよね。
ランチャーなんかも使ってみたりしているんですが、どうもしっくりと来ないんです。
SmallMenuと言うのを見つけたので、しばらく使ってみました。
メニューが階層化されるだけで、随分と使いやすくなります。
Plus機能を使うととてもよさそうですね。(Plus機能のみシェアウェア)
ただ、自分はWkTASKも使っていますので、バッテリー表示や×タスク終了はそれ程必要としていません。
メニューの階層化とタスク切り替えだけでいいんです。
そこに、GSPocketMagic++なるものを発見。
この手のカスタマイズアプリケーションは好みが強くて、Aを使う人の記事はBには触れませんから、同等品を見つけるのは簡単そうで居て難しい気がします。
アプリケーション同等品一覧とかあると便利でしょうけど。
早速、GSPocketMagic++を導入。
メニューの階層化とタスク管理だけのようですね。
良い感じです。
メニュー背景画像も使えるようで(ズレますが)、テーマ自作派としてはGoodっす。
Windowsロゴがイマイチ君ですが、我慢しましょう。
なかなか使いやすいですが、こうなってくると、Windowsキーで起動して欲しいですね。
現状は、一番Topの方にメニューが来るようにして、いちいちアプリ起動してます。
タップしないで使う場合は、ワンアクション多いですが、この状態でしばらく使ってみます。
※既知の問題点として、「すべて閉じる」は鬼門となっています。
※ソフトボタン右左を示す下部バーの表示が消え、ソフトボタンが使用不能になります。
※再起動で戻りますが、それまでが不便で仕方ないです。
※設定メニューでこの機能は表示しないようにしておきましょう。
