SSブログ

wasabi [X01T-Network]

最近インストールして遊んでいるものが、wasabi
いまさらな感じですが、先月はパケットを殆ど使用しなかったので、携帯サイトでも見られればなと。
先月末にwasabi V2.01にバージョンアップしてますし。

VFJPは以前、NetFrontで接続してみましたが、一々切り替えるのが面倒になったのと、パケ放題が安くなったこと、マクドサイトにもアクセスできなくなったことなど、でその存在意義が薄れていました。

こちらのサイトからの情報ではVFJPがsoftbankになっていましたね。
いままではvordafoneでしたが。
いつのまにか変わったんですかね。

これだけいろいろタッチケータイだしたことだし、いっそ正規に携帯サイトにアクセスできるよう、Proxyとか用意してくれませんかねぇ、Softbankさん。

で現在、何か設定が悪いのか、wasabiでは通信切断されてしまっています。
Netfrontでは繋がるので、使い方が間違っているのだろうなぁと。
もう少しいぢってみます。

ひまひまにやっているので、それほど進展してませんけど。

.NET3.5キル [X01T-Network]

もう、いろいろ面倒なので、.NET3.5綺麗さっぱり消しちゃいました。
コレを使っていたのはYoutube系だけだったので、この際必要無いと判断。
実際、最初は面白がって使っていたものの、最近では全くといって良いほど使っていませんでした。
ぐだぐだしてるより、英断です。
おかげで現在のメモリ空き領域9.45MBとなっております。
やはり、コレだけ開けるためには.NET3.5のROM焼きが必要ですね。
今後の検討課題です。

ネットワーク設定 覚書 [X01T-Network]

以下、ネットワークを良く理解している方には当たり前のようなことだと思います。

WiFiの設定からネットワークアダプタの構成で「Remote NDIS ホスト」と言うアダプタがあります。
この辺りの設定は適当にサーバが割り当てたIPアドレスを使用する」にしていると思います。
先日、いろいろ弄っていたら、ネットに繋がらない or 変になってしまいました。
何とか戻そうと調べていて、その覚書

通常、PCをUSBで接続する場合にはストレージとして認識されるが、USB Networkとして接続するとRemote NDISとして認識され、USBなどを利用したネットワークのアダプタとして動作する。

素人語訳:
PCへのUSB接続」で「高度なネットワーク機能を有効にする」にチェックを入れておいた状態で接続すると、USBが「Remote NDIS ホスト」の設定で動作するネットワークカード(アダプタ)になる。

なるほど。
これが「設定」「接続」の「WiFi」にあるところが混乱の元凶のような気がするのですが。
だって、USBで繋いだ時のネットワークの設定項目でしょ。。。

どうにも、WMのネットワーク設定はアチコチに産卵散乱していて、分かり難いですね。

Delegate や ZeroProxy や ICS [X01T-Network]

やっとX01Tネタです。
と言っても、tx2105絡みですけど。

折角ノートPCを買ったのに、外でネット出来ないのは悲しいですよね。
まぁ、元々家庭内モバイルをメインに考えていたのですが、偶のお出かけに連れて行けないと困ることも出てくるでしょう。
X01Tで間に合わせていたことですが、折角ならノートPCを使いたい。

この手のネタは使い尽くされているので、詳しく手順までは書きませんけど、もっとも有名なのがICSですね。
SoftbankX01Tユーザーが喜ぶだろうと、G900からわざわざ削除してくださった機能です。(笑)

そこで現れたのがZeroProxy
これであっさりと解決してしまいます。
ほんと簡単ですよ。
USB接続でしか確認しませんでしたが、普通にサクサク使えます。

割とマイナーだと思われるのがDelegate
高機能ですがその分使いこなすのは難しいです。
ルータを導入するまでの間、PCをProxy化するために過去にお世話になっていました。
FTPでもSMTPでもIRCでも何でも使えたと記憶していますが、WinCE版はどうなんでしょうね。

今回はこの時のために、以前海外フォーラムより収集しておいたICSを最終的には使用することとしました。
他のサイトでも書かれていますが、非常に簡単にBTUSBで接続できてしまいます。
tx2105は標準でBT搭載していますから、ここからBTネットワークを選べばOk。
WifiX01Tと接続する場合は、WifiRooterが必要でコレもいくつかのバージョンは追いかけて収集していましたが、必要なさそうです。
今では売り物ですし。。。
このBTでの接続があまりに簡単なこと、そしてX01TWifiの消費電力が余りに大きいことが決め手。
ワイヤレスならBTで十分ですし、X01Tバッテリーを考慮すると出来るだけUSB接続ICSするのが良いと結論付けました。

パケットは死ぬほど流れていきますね。
いままでWeb閲覧などで遅かったことの半分以上はX01Tの処理やレンダリングなどが原因のようです。
これで、請求が物凄かったらどうしましょうか。(笑)
FAQですが実際にやってみると、ついつい心配になってきてしまいますね。

ActiveSync経由でネット接続 [X01T-Network]

先日も言っていましたが、デスクトップPC毎にネット接続できる、出来ないの件です。
ActiveSync経由でネット接続で悩む方は多いようで、ここを見てふと気が付いたことが。

「高度なネットワーク機能を有効にする」のチェックを外せばUSBで繋がった外部デバイス扱いになります。
この状態ならネットできるのは間違いないのですが、「高度なネットワーク機能を有効にする」TCP/IP接続でがうまく行かないのです。

ヒントは設定→接続→ネットワークカードで「RemoteNDIS」を選ぶです。
この項目はX01Tでも何処かで見かけたのですが、そもそも「設定→接続→ネットワークカード」ないですよね。

実はどうもX01Tではこの「ネットワークカード」=「WiFi」のようなのです。
まぁ、気付いてしまえば当たり前なのですが、今はUSBケーブルでのTCP/IP接続ですから、こんなところが影響するなどとは思っていませんでした。
しかし、ここの設定如何で、いろいろと挙動が変わるので、使っているのは間違いないようです。

ここまで読むと、ついに解決したのか?!と思うでしょ。
まだ、ActiveSync経由でネット接続出来てないんですよ。(笑)
もうちょっと頑張ります。


名前の解決 [X01T-Network]

先に言っておきます。
PC暦は長いのですが、スタンドアローンな時代からなだけに、ネットワークには弱いです。
長らくlmhostによるIPアドレス名前の管理を行ってきていたのですが、機器がどんどんネットワークに接続され、また、BBルータを使っているのに何時までもコレではいけない(セキュリティ対策の変更もあり)と、今年の春くらいからDHCPによる管理に切り替えました。
未だにピンとこないのが、名前解決です。
でもなんか知らないけど、Windows同士でちゃんと名前解決してます。
BBルータがDNS鯖になっているのかな?

ココからが本題。
X01Tをシンクするデスクトップが二つあります。
USBをつなぐと、どちらも192.168.24.xと言う感じでIPで接続されます。
PC1の方はその後、\\PC1\C_drive\と言う感じでPC1のCドライブにアクセスできます。
しかし、PC2が問題なのです。
\\PC2\C_drive\の様に、同様な方法でアクセスを試みるのですが、リソースにアクセスできないウンヌンでエラーってしまうのです。

無線LANでBBルータ経由で社内ネットワークに繋ぐと、\\PC1\C_drive\\\PC2\C_drive\ともアクセスできます。
つまり、PC2とのアクティブシンクネットワークに問題があることになります。

で、いろいろとネットワークの設定をPC1とPC2で見比べてみたり、サービスを見比べてみたりしているのですが、一向に解決しません。
そもそも、名前をどこで解決しているのでしょうか。
普通に考えれば、PC1とのシンク中はPC1で、PC2とのシンク中はPC2でと言うことなのでしょう。
なら、どこにその設定があるのか、何が違っていて名前解決しないのか、はたまた、USBシンクでBBルータのネットワークに繋げることは不可能なのか?
ネットワークに弱い僕にはわかりません。

まぁ、カタツムリのようにちょっとずつ進みます。

NETFRONT切れ [X01T-Network]

えぇ、ウッカリしていましたとも。
そろそろ切れるとは思っていましたけどね。
いや、、、切れましたね。
9月ですもんね。

で、ダウンロードしようと思ったわけですよ、X01Tで。
Operaじゃナゼか、ダウンロードが進まないんです。
さらに、IEじゃ一度メインメモリにでも読み込んでから、SDに書き出すのか、途中でメモリが足りなくなるんですよ。
どうすればいいんでしょうね。

仕方ないので、PCでダウンロードすることにしました。
それまで我慢するしかないんですよね。
Operaを久しぶりに使いました。
まぁ、工夫すればそれなりですね。
フォント物凄く気に入らないんですけどね。




数時間経過




PCからあっさりとダウンロード、インストールが終了。
起動もすんなり。
何も変わってないようですね。
単なる使用期限の延長かな。

パケット定額フル [X01T-Network]

さて、8月になりました。
朝起きて直ぐに157へ電話、現在のコースの確認です。

間違いなく「パケット定額フル」になっていました。
よかった。
早速、パカパカと使ってみています。
やはり、まったくパケット代を意識しなくて良いというのは、いいですね。
とは言っても、毎月 +5000円するのはつらいです。
来月からまた、「パケットし放題」かなぁ。


先日の98パケットはリセット掛けたら、戻りました。 やはりそれなりには使っていたようです。やっぱり98パケットみたい。。。

パケット節約 [X01T-Network]

ふと今月のパケット使用量を「ぱけ☆スタ」でチェック。
ビックリですよ。
98パケット!
「ぱけ☆スタ」が止まっていたのでなければ、
かなりパケットを節約しすぎていたようです。
たしかに、X01Tの相手をあまりしていなかったように思いますが、そんなに使わなかったかなぁ。
まったく覚えが無いですね。

だとすると、「パケット定額フル」は無駄だった?


そう言えば、このブログもこれが更新2回目ですからね。
どちらも放置状態だったわけですね。
自分としては、月日が流れるのが速かっただけですが。

夜中のワンギリ対策 [X01T-Network]

仕事メインに使っているので、このX01Tに夜中に電話がかかってくることは絶対といっていいくらいありません。
しかしPDAとしては使っているので、枕元には置いています。
この状態で稀に夜中にワンギリされるんですよね。
あれはやめて欲しい。。。

で、何となく見つけてしまった「WirelessTime」と言うアプリケーション。
設定時間になると、GSM、BT、WiFiをそれぞれON、OFFしてくれるツールです。
おフランのアプリざんす。(笑)
メニューで英語にもなるので心配は要りませんし、大体一度設定すれば二度と見ないのでかまわないでしょう。

WirelesTime.jpg
早速、設定してみましょう。
0:00~5:00の間はGSM(電話)を切って置く設定にします。
曜日ごとに設定可能ですが、ここは一週間通しての設定とします。

0:00にGSM OFF、BTとWiFiはNoChangeに。
5:00にGSM ON、BTとWiFiはNoChangeに。
[Applay]を押せばセット完了です。

セット時に下の設定一覧の列幅が一々小さく整形されてしまいますね。
どうもQVGA機のみしか想定していないようです。
面倒ですが、列幅を調整してやれば見ることは出来ますし、他に影響はなさそう、何度も設定する機会は無いでしょうから良しとしましょう。

設定後はちゃんと時間になると、GSMを入り切りしてくれています。
しかも再起動後も設定は生きているようで、わざわざ「WirelessTime」を起動する必要はありませんでした。
この辺りはどう言う動作なのかちょっと気になりますが。
※まだレジストリとか詳しく調べてません。

BTやWiFiを時間連動にする予定は無いのですが、手動で入り切りのサポートに使うという手もありでしょうね。
ウッカリ切り忘れの保険にとかね。

そうそう、Readmeはおフランス語ざんす。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。