キラキラ for Retro [X01T-Watch]
更新、しばらくネタがなかったんで、滞っております。
「ないこともない」んですが、書くと非常に長くなりそうで、なかなか手をつけられないネタだったりしてね。
このままじゃいけないので、簡単なネタ作り。(笑)
Retro用アナログクロックの新作です。
今回は前回の某D○E○E○ブランドぱくりを元に、世のキラキラお姉さま方向けにアレンジ。
文字盤はトランスルーセントになっていますから、壁紙によっては合わないかもしれませんね。
見ての通りです。
ガワを流行のスワロフスキークリスタルでキラキラにして、分針、文字盤にもクリスタルを配置。
時針はネイルをモチーフにしたドット。
秒針は赤いバラです。(笑)
秒針が大きいので少々動作が重いですけど。
※僕の時計はいつも300×300pixで製作しています。
今回はオリジナルに近く、元ネタは影響を受けたレベル、著作権上問題ないかなと判断し、希望者があれば配布します。。。
って、ここのブログはファイル配布出来たかな?
まぁ、希望者なんて奇特な人が居たら考えます。
奇特な方はコメント欄にでも。。。
「ないこともない」んですが、書くと非常に長くなりそうで、なかなか手をつけられないネタだったりしてね。
このままじゃいけないので、簡単なネタ作り。(笑)
Retro用アナログクロックの新作です。
今回は前回の某D○E○E○ブランドぱくりを元に、世のキラキラお姉さま方向けにアレンジ。
文字盤はトランスルーセントになっていますから、壁紙によっては合わないかもしれませんね。
見ての通りです。
ガワを流行のスワロフスキークリスタルでキラキラにして、分針、文字盤にもクリスタルを配置。
時針はネイルをモチーフにしたドット。
秒針は赤いバラです。(笑)
秒針が大きいので少々動作が重いですけど。
※僕の時計はいつも300×300pixで製作しています。
今回はオリジナルに近く、元ネタは影響を受けたレベル、著作権上問題ないかなと判断し、希望者があれば配布します。。。
って、ここのブログはファイル配布出来たかな?
まぁ、希望者なんて奇特な人が居たら考えます。
奇特な方はコメント欄にでも。。。
しゃべる時計 Mary&Mike [X01T-Watch]
Mary & Mike
Samよりやる気のありそうな若い二人の登場です。
XPにはTTSとそのインターフェイスとしてSAPI5が導入済みです。
ただし英語のみのため使ったことがない人が多いと思います。
MS Officeには日本語のKenjiとNaokoが入っているそうです。
英語担当のSamはその声質と抑揚が、なんともやる気のなさを感じさせます。
しかし、Mary & Mikeの二人はやってくれるのではないか、そう思い色々と探し回りました。
MSのダウンロードからSDKを入れれば、Mary & Mikeも入るとの情報を得ましたが、他にもいろいろと無駄なものが入るようです。
そしてベクターでSpeechPackage Version 2.0を発見。
これがどうも余分なものを取り除いた、Mary & Mikeのようです。(ちゃんと調べてないので自己責任で)
早速インストールしてみましょう。
おぉ!
MaryもMikeもいい感じです。
Samより聞き取りやすいですし。
昨日と同じようにWaveファイルをせっせと作成して、転送。
無事、Mary版 しゃべる時計の完成です。
調子に乗って[Hyper]×2に設定しちゃいました。
Samよりやる気のありそうな若い二人の登場です。
XPにはTTSとそのインターフェイスとしてSAPI5が導入済みです。
ただし英語のみのため使ったことがない人が多いと思います。
MS Officeには日本語のKenjiとNaokoが入っているそうです。
英語担当のSamはその声質と抑揚が、なんともやる気のなさを感じさせます。
しかし、Mary & Mikeの二人はやってくれるのではないか、そう思い色々と探し回りました。
MSのダウンロードからSDKを入れれば、Mary & Mikeも入るとの情報を得ましたが、他にもいろいろと無駄なものが入るようです。
そしてベクターでSpeechPackage Version 2.0を発見。
これがどうも余分なものを取り除いた、Mary & Mikeのようです。(ちゃんと調べてないので自己責任で)
早速インストールしてみましょう。
おぉ!
MaryもMikeもいい感じです。
Samより聞き取りやすいですし。
昨日と同じようにWaveファイルをせっせと作成して、転送。
無事、Mary版 しゃべる時計の完成です。
調子に乗って[Hyper]×2に設定しちゃいました。
しゃべる時計 [X01T-Watch]
MortScriptを導入時にどこかでDownloadしてきたNowTimeと言うスクリプト。
アーカイブの中を見てみると、Waveファイルとスクリプトだけ。
スクリプトは時計の取得関数と、その文字列分解、そして文字列演算でファイル名生成とWave再生。
最小限とはこのことですね。
早速実行してみましたが、流石に「イチ」「ハチ」「サン」「ゼロ」と時計の4桁を読み上げるだけでは物足りなさを感じます。
仕方がないので、作っちゃいましょう。
イチから作っても同じようなものになりますが、一応、1~12時読みで、分はそれぞれ条件分岐することに。
良い、日本語のフリーの音声合成が見当たらないので、XP標準の「やるき無しsam君」に英語でしゃべっていただきましょう。
1~12時と0~20、30、40、50のWaveファイルを作成。
これだけで800KBくらいになりましたが、SDにインストールする予定ですから、問題ないでしょう。
サクサクっとスクリプトを書いて、転送、チョイチョイっとデバッグして
(MortScript初心者なので文法ミスとかあり。コメントを行末に付けて怒られたり。)
完成です。
SortInchkeyでたまたま空いていた[Hyper] + [Vol Down]に登録。
ポチッと押すと
「なぁう... しくす おくろぉく... さぁちぃ.. なぃん」
スンゴくやる気無しな声で時間を教えてくれます。
誰か、萌えかセクシーなフリーの音声合成教えてください。(笑)
アーカイブの中を見てみると、Waveファイルとスクリプトだけ。
スクリプトは時計の取得関数と、その文字列分解、そして文字列演算でファイル名生成とWave再生。
最小限とはこのことですね。
早速実行してみましたが、流石に「イチ」「ハチ」「サン」「ゼロ」と時計の4桁を読み上げるだけでは物足りなさを感じます。
仕方がないので、作っちゃいましょう。
イチから作っても同じようなものになりますが、一応、1~12時読みで、分はそれぞれ条件分岐することに。
良い、日本語のフリーの音声合成が見当たらないので、XP標準の「やるき無しsam君」に英語でしゃべっていただきましょう。
1~12時と0~20、30、40、50のWaveファイルを作成。
これだけで800KBくらいになりましたが、SDにインストールする予定ですから、問題ないでしょう。
サクサクっとスクリプトを書いて、転送、チョイチョイっとデバッグして
(MortScript初心者なので文法ミスとかあり。コメントを行末に付けて怒られたり。)
完成です。
SortInchkeyでたまたま空いていた[Hyper] + [Vol Down]に登録。
ポチッと押すと
「なぁう... しくす おくろぉく... さぁちぃ.. なぃん」
スンゴくやる気無しな声で時間を教えてくれます。
誰か、萌えかセクシーなフリーの音声合成教えてください。(笑)
Retro用 新作 [X01T-Watch]
久しぶりにアナログ時計の新作スキンを作っちゃいました。
愛用のRetro PPC用です。
久しぶりすぎて、ついうっかりと横長に作ってしまいました。
出来上がるまでは、Today画面にちょうどいいと思っていたのですが。
Retro公式サイトにも書いてあるように、現在のところスクエアなスキン以外は正常に動作しません。
新作スキンをインストールしてから思い出しました。(笑)
仕方ないので上下に隙間を持たせ、スクエア化しました。
文字盤は透明なのですが、背景が黒だと区別が付かないので、金属文字盤Ver.も作りました。
例によって例のごとく、某ブランド時計のパクリです。
ですから公に配布できません。
ごめんなさい。m(_ _)m
愛用のRetro PPC用です。
久しぶりすぎて、ついうっかりと横長に作ってしまいました。
出来上がるまでは、Today画面にちょうどいいと思っていたのですが。
Retro公式サイトにも書いてあるように、現在のところスクエアなスキン以外は正常に動作しません。
新作スキンをインストールしてから思い出しました。(笑)
仕方ないので上下に隙間を持たせ、スクエア化しました。
文字盤は透明なのですが、背景が黒だと区別が付かないので、金属文字盤Ver.も作りました。
例によって例のごとく、某ブランド時計のパクリです。
ですから公に配布できません。
ごめんなさい。m(_ _)m
RetroClock [X01T-Watch]
以前も紹介しましたが、アナログクロックtoday「Retro」。
クロノグラフを作る時点で、シースルータイプの機械式時計を作りたいと考えていました。
ドローソフトで一から部品を作っていっても良かったんですが、リアリティが欲しかったのと、何より資料を集めているうちにそこそこ使えそうな画質のものが手に入ったことで、取り敢えずバージョンを作っちゃいました。
クロノグラフを作る時点で、シースルータイプの機械式時計を作りたいと考えていました。
ドローソフトで一から部品を作っていっても良かったんですが、リアリティが欲しかったのと、何より資料を集めているうちにそこそこ使えそうな画質のものが手に入ったことで、取り敢えずバージョンを作っちゃいました。