RDAアトマイザー [VAPE]
VAPE沼を駆け抜けている状態が続いています。
どんどん一気にコアな方向に。
iStick picoのアトマイザー(気化器)はMELO3 miniと言う物ですが、コレはコイル+コットンを交換ユニット化して簡便にしたクリアロマイザーになります。
コイルユニットが劣化(味が焦げ臭くなるなど)してきたら、ポンと交換すればOK。
簡単で便利、これで満足するかと思ったんですが、どうにも吸っていると新品と使ってしばらく経ったものでは味が違う気がします。
一般的には1週間くらい(上手く使うと2週間)もつらしいですが、もしてして焦げてる?との疑問がぬぐいきれません。
そこで、RDAタイプのアトマイザーの登場。
これはヒーター線を使って自分でコイルを巻き、コットンを通して使う(先のコイルユニットの部分)、リビルダブルなアトマイザーです。
アトマイザーとしてはこちらが原始的で、今のコイルユニットが進化形な訳ですが、何物も便利になる前の基本を押えておいた方が分かりやすいですよね。
WOTOFO SERPENT ALTO RTA ATOMIZER サーペント・アルト 22mm
ガラスタンク他外観は、MELO3等のクリアロと違わないように見えますが、コイルユニットが入る部分が少し大きく見えませんか?ここに自分でビルドするコイルユニットが入る訳です。
リビルダブルなアトマイザーでも、このタイプはRTA(リビルダブル タンク アトマイザー)と言う分類らしいです。
今回はいろいろ考慮の結果、
GEEK VAPE AVOCADO 22mm
これを購入。
上からのぞき込んだり、上フタを開けるともろにビルドしたコイルユニットを見ることが出来ます。
この上部分だけだとRDA(リビルダブル ドリップ アトマイザー)と言い、コイルにリキッドを直接ドリップして使う、原始型アトマイザーです。
その下にタンクが付くことで常にドリップする手間から解放されたのが、RDTA(RD タンク アトマイザー)と言うこれらの形になります。
常にコイルやコットンの状態を把握して、お勉強しなければいけない初心者の自分としては、このスタイルが一番使いやすそうです。
どんどん一気にコアな方向に。
iStick picoのアトマイザー(気化器)はMELO3 miniと言う物ですが、コレはコイル+コットンを交換ユニット化して簡便にしたクリアロマイザーになります。
コイルユニットが劣化(味が焦げ臭くなるなど)してきたら、ポンと交換すればOK。
簡単で便利、これで満足するかと思ったんですが、どうにも吸っていると新品と使ってしばらく経ったものでは味が違う気がします。
一般的には1週間くらい(上手く使うと2週間)もつらしいですが、もしてして焦げてる?との疑問がぬぐいきれません。
そこで、RDAタイプのアトマイザーの登場。
これはヒーター線を使って自分でコイルを巻き、コットンを通して使う(先のコイルユニットの部分)、リビルダブルなアトマイザーです。
アトマイザーとしてはこちらが原始的で、今のコイルユニットが進化形な訳ですが、何物も便利になる前の基本を押えておいた方が分かりやすいですよね。
WOTOFO SERPENT ALTO RTA ATOMIZER サーペント・アルト 22mm
ガラスタンク他外観は、MELO3等のクリアロと違わないように見えますが、コイルユニットが入る部分が少し大きく見えませんか?ここに自分でビルドするコイルユニットが入る訳です。
リビルダブルなアトマイザーでも、このタイプはRTA(リビルダブル タンク アトマイザー)と言う分類らしいです。
今回はいろいろ考慮の結果、
GEEK VAPE AVOCADO 22mm
これを購入。
上からのぞき込んだり、上フタを開けるともろにビルドしたコイルユニットを見ることが出来ます。
この上部分だけだとRDA(リビルダブル ドリップ アトマイザー)と言い、コイルにリキッドを直接ドリップして使う、原始型アトマイザーです。
その下にタンクが付くことで常にドリップする手間から解放されたのが、RDTA(RD タンク アトマイザー)と言うこれらの形になります。
常にコイルやコットンの状態を把握して、お勉強しなければいけない初心者の自分としては、このスタイルが一番使いやすそうです。
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