ドロワー [SH-12C]
気が付けば8月。
ブログのことなんてもうすっかり忘れていたというわけではないのですが、ついつい更新を怠るとあっという間に過ぎる日々。(笑)
書きたいネタはそれなりにあるものの、、、今日はドロワーについて。
AndroidはSH-12Cが初なわけで、そのUIに触れるのも初。
AndroidはWindowsのデスクトップが自由に選べた時代(Win3.1とか w)に近く、Homeアプリというプログラムランチャーが最表面に出てきます。
これは入れ替えが効く為、自分の気に入ったものを使えば良いのですが、SH-12CのHOMEは思ったよりよく出来ていて、それほど不満がありません。
壁紙が3D写真を使えたり、通常写真でも3Dモードではアイコンなどより一段奥に行くため、どのような背景でも使いやすいというメリットもあります。
さて今回の題材のドロワー。
基本的にインストールしたアプリケーションはドロワーというHOME画面の裏側にずらーっと一覧表示されるのが一般的です。
大概のHomeアプリではアルファベット順ソートとか、そんな感じでずらーっと並んじゃいます。
SH-12Cは内部ストレージがソニエリなX君などの倍、2GBを積んでいます。
一部のアプリケーションはインストール後にmicroSDに追い出すなど出来るため、1GBでも支障はないとの意見もありますが。
CPU1.4GHzと言い、3D時低解像度にならない為の960×540ディスプレイと言い、実は地味にいろいろ高スペックなんですよ。
さてさて、2GBもあるとついついいろいろ(1GBならとっくに埋まってしまうほど)インストールしちゃうわけで、これらがドロワーにずらーっと並ぶと正直どこに何があるのかさっぱり分からなくなります。
今インストールしたものすらです。
アプリ名なんて覚えてないもんですよ。
でもご安心ください。
SH-12Cのドロワーは普通のHomeアプリでのHome画面のような振る舞いをします。
かなり高機能です。
上からステータスバー、タイトル、4×4のアイコン、ページ位置スライダー、Home画面と同じ下部ドックバーと言った画面構成なので、こちらがHome画面でも良いくらい。
各ページ間は左右めくりと、ページ一覧からのジャンプ、スライダーからのジャンプで移動できます。
違いはウィジェットを配置できないことと、背景がグレー単色のみなこと。
インストールしたアプリが増えてきたら、ページを増やして(今のところ制限なく増やせている)、タイトルを付け、そこにアイコンを移動します。
ちなみに一度に沢山インストールすると最後尾に勝手にページが増えます。
各ページ内は4×4のアイコンが上から自動詰めで入ります。
順番は自由にドラッグして変更可能です。
現在21ページにもなっていますが(4×4が埋まってるわけではない)、多数のアプリを整理できるこのドロワーのおかげでアプリの行方不明は起きていません。
HOME画面には本当に直ぐに必要なごく一部のアプリとウィジェットで構成し、ページも控えめにしてあります。
p.s.
microSDにアプリケーションを追い出したところ、HOME画面に帰る時に時間がかかりすぎ、タイムアウト的な「アプリケーションの応答が、、、エラーで強制終了?」ダイアログが出ます。
たいていは「松」でOkなんですが、SDから本体に戻したところ少し軽減されました。
ブログのことなんてもうすっかり忘れていたというわけではないのですが、ついつい更新を怠るとあっという間に過ぎる日々。(笑)
書きたいネタはそれなりにあるものの、、、今日はドロワーについて。
AndroidはSH-12Cが初なわけで、そのUIに触れるのも初。
AndroidはWindowsのデスクトップが自由に選べた時代(Win3.1とか w)に近く、Homeアプリというプログラムランチャーが最表面に出てきます。
これは入れ替えが効く為、自分の気に入ったものを使えば良いのですが、SH-12CのHOMEは思ったよりよく出来ていて、それほど不満がありません。
壁紙が3D写真を使えたり、通常写真でも3Dモードではアイコンなどより一段奥に行くため、どのような背景でも使いやすいというメリットもあります。
さて今回の題材のドロワー。
基本的にインストールしたアプリケーションはドロワーというHOME画面の裏側にずらーっと一覧表示されるのが一般的です。
大概のHomeアプリではアルファベット順ソートとか、そんな感じでずらーっと並んじゃいます。
SH-12Cは内部ストレージがソニエリなX君などの倍、2GBを積んでいます。
一部のアプリケーションはインストール後にmicroSDに追い出すなど出来るため、1GBでも支障はないとの意見もありますが。
CPU1.4GHzと言い、3D時低解像度にならない為の960×540ディスプレイと言い、実は地味にいろいろ高スペックなんですよ。
さてさて、2GBもあるとついついいろいろ(1GBならとっくに埋まってしまうほど)インストールしちゃうわけで、これらがドロワーにずらーっと並ぶと正直どこに何があるのかさっぱり分からなくなります。
今インストールしたものすらです。
アプリ名なんて覚えてないもんですよ。
でもご安心ください。
SH-12Cのドロワーは普通のHomeアプリでのHome画面のような振る舞いをします。
かなり高機能です。
上からステータスバー、タイトル、4×4のアイコン、ページ位置スライダー、Home画面と同じ下部ドックバーと言った画面構成なので、こちらがHome画面でも良いくらい。
各ページ間は左右めくりと、ページ一覧からのジャンプ、スライダーからのジャンプで移動できます。
違いはウィジェットを配置できないことと、背景がグレー単色のみなこと。
インストールしたアプリが増えてきたら、ページを増やして(今のところ制限なく増やせている)、タイトルを付け、そこにアイコンを移動します。
ちなみに一度に沢山インストールすると最後尾に勝手にページが増えます。
各ページ内は4×4のアイコンが上から自動詰めで入ります。
順番は自由にドラッグして変更可能です。
現在21ページにもなっていますが(4×4が埋まってるわけではない)、多数のアプリを整理できるこのドロワーのおかげでアプリの行方不明は起きていません。
HOME画面には本当に直ぐに必要なごく一部のアプリとウィジェットで構成し、ページも控えめにしてあります。
p.s.
microSDにアプリケーションを追い出したところ、HOME画面に帰る時に時間がかかりすぎ、タイムアウト的な「アプリケーションの応答が、、、エラーで強制終了?」ダイアログが出ます。
たいていは「松」でOkなんですが、SDから本体に戻したところ少し軽減されました。
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