Wifiルーター化 その1 [viliv N5]
折角3Gモデムの載ったviliv N5を持っているのだから、他のデバイスにもおすそ分けしてあげたい。
そこでWifiルーター化に挑みます。
普通に考えればWifiと3Gの二つの接続口を使えば簡単にできてしまいそうなところですが。
しかしWindows Starterモデルのため、Wifiのアドホック接続モードやネットワークブリッジ作成機能がないらしい。
これは致命的ですね。
でも、いろいろ調べてみたところ「Connectify」というフリーアプリケーションがあるらしい。
最近、Starterエディションでも使えるようになったとか、そもそもStarterエディションにはMSのミスでアドホックモードが残っているとか。
さっそくダウンロードして使ってみましょう。
インスコも簡単で、後はウィザードに従ってSSIDを設定したり、WEPのパスワードを設定(パスワードは16進数です。当たり前だけどウッカリはまった。)したり。
で、インターネットにはどの回線を使うのかってところで3G回線を選んで、出来上がり。
ウィザード後Hotspotとして起動するので、クライアントから探して接続しちゃいましょう。
ConnectifyはDNS鯖機能なんかもちゃんとやってくれるので、192.168.2.50って感じで新たなネットワークが割り当てられます。
ブラウザからインターネットにアクセスしてみます。。。
あれ?
つながりませんねぇ。。。<今ココ
そこでWifiルーター化に挑みます。
普通に考えればWifiと3Gの二つの接続口を使えば簡単にできてしまいそうなところですが。
しかしWindows Starterモデルのため、Wifiのアドホック接続モードやネットワークブリッジ作成機能がないらしい。
これは致命的ですね。
でも、いろいろ調べてみたところ「Connectify」というフリーアプリケーションがあるらしい。
最近、Starterエディションでも使えるようになったとか、そもそもStarterエディションにはMSのミスでアドホックモードが残っているとか。
さっそくダウンロードして使ってみましょう。
インスコも簡単で、後はウィザードに従ってSSIDを設定したり、WEPのパスワードを設定(パスワードは16進数です。当たり前だけどウッカリはまった。)したり。
で、インターネットにはどの回線を使うのかってところで3G回線を選んで、出来上がり。
ウィザード後Hotspotとして起動するので、クライアントから探して接続しちゃいましょう。
ConnectifyはDNS鯖機能なんかもちゃんとやってくれるので、192.168.2.50って感じで新たなネットワークが割り当てられます。
ブラウザからインターネットにアクセスしてみます。。。
あれ?
つながりませんねぇ。。。<今ココ
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