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富士通はやっぱりすごい、日本万歳 [モバイル]

vilivN51_thumb.png
えーと、写真は岸部マシンではなく、今更なんですが韓のViliv N5ですね。
S5に比べてなんとなく残念なマシンです。
折りたたみ(クラムシェル)になり、キーボードが付きました。

Atom Z520(1.33GHz) メモリー1GB 32GB SSD
4.8インチWSVGA(1024×600)なタッチパネル
WiFi b/g+Bluetooth 2.0EDR
USB×2, オーディオ端子, ステレオスピーカー
とまぁ、全く変更がないといっていいですね。
Micro-SDスロットが付いたことは裏山ですけど。
あぁ、あと1.3Mカメラ。
ちなみにサイズは172×86×25mm 399g

バッテリー駆動は5時間と変わらずなのは頑張ってますが、本当にキーボードをつけただけなので当たり前といえば当たり前。

結局回転ヒンジではなく、スライド式でもないので、タブレットスタイルにならないことがS5よりも格段に劣っている部分。
正直クラムシェルタイプなら、mbook M1でもBXでも、VAIO TypePでも良いわけで、そうなれば勿論韓国製なんか選ぶはずもない。
ここはアメリカじゃないんですから、国産を選ぶのは間違いないことになります。
特に富士通のマイクロ岸部マシンはこれら他を圧倒する性能ですから。




ただ、ここからは独り言なんですが、韓国や中国系マシンの個人輸入品はHSDPAがオプションで付きますからねぇ。
あれでゴニョゴニョ。。。(※使用にはたぶん電波法などの問題があります。)
そういった意味で、WMなスマートフォンよりS5 HSDPAに惹かれている今日この頃。
PCとしては使いづらいものの、スマートフォンだと思えば最高に満足できそう。
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