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RetroClock [X01T-Watch]

以前も紹介しましたが、アナログクロックtoday「Retro」。
クロノグラフを作る時点で、シースルータイプの機械式時計を作りたいと考えていました。
ドローソフトで一から部品を作っていっても良かったんですが、リアリティが欲しかったのと、何より資料を集めているうちにそこそこ使えそうな画質のものが手に入ったことで、取り敢えずバージョンを作っちゃいました。
Mech_W1.jpg

Mech_W2.jpg

取り敢えずバージョンなんで、針はクロノグラフのものの色を変えただけです。(笑)
一つは秒針もクロノグラフからの流用なんですが、もう一つはやってみたかった歯車の動作です。
右下のシルバーの歯車が回ります。
調子に乗って小のシルバー歯車も回してみたんですが、、、同じ方向に回るという、現実にはありえない動作になってしまいました。
なので、停止。
また、歯車自体は小さいのですが、秒針から比べると面積が大きいためか、動作がちょっとギリギリっぽいです。

他にも某ドラマから、、、とか、
Goro_W.jpg

某ブランド品の模倣などいろいろ作っちゃいましたよ。(笑)
BVLGARI_W.jpg


で、前々から遭遇している問題、「横長スキンのバグ」です。
PAN_Ww.jpg

これは、Windowsのスキンエディタ上でのスクリーンショットですが、問題なく動作しています。
しかし、このスキンをX01Tに持っていくと、、、
PAN_W.jpg
この様に針がバラバラに動きます。
ちょうど回転中心が針の外側にあるような動作です。
ここで注目して欲しいのは秒針で、見たとおり0秒と30秒は正しい位置に来るのです。
これは他の針も同様で0と30はちゃんとした位置に来ます。
回転中心のズレにしては不可解な動作なんですけど。

バグなのかなぁと思っていろいろアチコチを調べていたのですが、なんとスキンエディターのReditがバージョンUPしているではありませんか。
早速インストール。
針の回転中心設定などがやり易くなってますね。
さて、これでどうかなぁ~と、X01Tに転送。
todayの設定を変更してと。。。
orz

やはり本体側でのバグのようですね。

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